飯田浩司のOK! Cozy up!

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この記事の内容は、すっかり古くなってしまいました。みんな、この記事のことも、この記事で扱われていた主題のことも、忘れてしまったのです
どうか、せめてあなたさんだけでも、この記事のことをいつまでも憶えていて下さいますように。
もしこっそりと編集してくれるならば、新しい内容をちょっとでもいいから加えてくれると嬉しいです。
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飯田浩司のOK! Cozy up![注 1]
愛称
放送方式生放送
放送期間2018年4月2日 -
放送時間平日 6:00 - 8:00(120分)
放送回数1039回[\"注\" 1]
放送局ニッポン放送
制作ミックスゾーン\u003Cref> (2018-04-01) 制作実績 ラジオ番組制作 ミックスゾーン 2018-04-01 [ arch. ] 2018-04-01 \u003C/ref>
ネットワークNRN\u003Cref name=\"float\" group=\"注\">ニュース部分や内包番組はNRN系列にてネットされる。\u003C/ref>
パーソナリティ飯田浩司
出演新行市佳\u003Cbr /> 内田雄基\u003Cbr />須田慎一郎\u003Cbr />高橋洋一\u003Cbr />飯田泰之\u003Cbr />宮家邦彦
テーマ曲
企画
プロデューサー遠藤竜也\u003Cref name=\"ar\">arガール的大人の社会科見学 Vol.82 声のプロフェッショナル! ラジオアナウンサーに密着♪ ar 2019 MARCH 167頁\u003C/ref>
ディレクター福田大介\u003Cref group=\"注\">チーフディレクター\u003C/ref>
提供
公式サイトhttps://www.1242.com/cozy/
特記事項:
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飯田浩司のOK! Cozy up!』(いいだこうじのオッケー! コージー・アップ!)は、ニッポン放送で2018年4月2日から放送している朝の報道番組である。

番組概要[編集]

ニッポン放送は、2018年上半期の番組編成で、朝の帯番組で長年パーソナリティを務めて来た高嶋ひでたけが出演していた朝の情報番組である『高嶋ひでたけのあさラジ!』を終了させ\u003Cref> (2018-2-19) 「高嶋ひでたけのあさラジ!」3月30日で終了へ 日刊スポーツ [ arch. ] 2018-2-19 \u003C/ref>、平日夕方の報道番組『ザ・ボイス そこまで言うか!』のアンカーマンであった飯田を起用し、当番組を朝の情報番組としてスタートさせた\u003Cref> (2018-3-5) 朝の新番組「飯田浩司のOK! Cozy up!」4月2日スタート ニッポン放送 [ arch. ] 2018-3-5 \u003C/ref>。

スマートフォン等のネットニュースだけでは満足出来ず、自分の意見を主張したい「リスナーズオピニオン(リスナーの意見)」も取り入れつつ、朝の通勤等で忙しい時間帯に適したニュース、エンタメ、健康情報、また、プロ野球シーズンは同局にて放送している『ニッポン放送ショウアップナイター』の連動企画として、ニッポン放送の帯番組のパーソナリティで構成される、「チーム・ショウアップ」に加わり、多角的に『ショウアップナイター』を盛り上げる企画で番組構成する\u003Cref group=\"注\">そのため、出演者が参加する7時以降でも飯田と同じ阪神タイガースファンの須田や読売ジャイアンツファンの有本と前日の結果についてトークする。\u003C/ref>\u003Cref> (2018-03-14) ニッポン放送レギュラー出演者を中心に結成! 「ショウアップナイター」公式応援団『チーム・ショウアップ』 BASEBALL KINGニッポン放送) 2018-03-14 [ arch. ] 2018-03-14 \u003C/ref>。

番組タイトルの“Cozy up”の意味は飯田の下の名前である浩司と英語の慣用句で「親しくなる」、「仲良くなる」という意味をかけた物で\u003Cref name=\"Yomiuri\"> (2019-2-11) チェックラジオ 「飯田浩司のOK! Cozy up!」 新しい「朝の顔になって1年」 讀賣新聞東京本社版朝刊 讀賣新聞 arch. 2019-3-10 2019-3-10 \u003C/ref>、「番組が、通勤時間に丁度いいと感じて貰う」意図を表した物である。また、別の意味としてニッポン放送編成部がインテリジェントパーソナルアシスタントであるGoogleアシスタントの「起動ワード」である、「OK Google!」になぞかけし、「飯田に質問すれば何でも答えてくれる」という意味を込めてネーミングしている\u003Cref>2018/4/5(木)飯田浩司のOK!Cozy up! コメンテーター:鈴木哲夫さん - YouTube\u003C/ref>。

出演者は、アシスタントとして、飯田の前担当番組で代理パーソナリティ等を担当していた新行が務め、コメンテーターは『ザ・ボイス』と『あさラジ!』に出演していた、識者メンバーが略々移行し、日々の国政国際情勢国内・国際経済情勢社会情勢ディスカッションする。

また、番組放送中でリスナーからのメールもしくはTwitterのツイートを紹介する。ハッシュタグは「#cozy1242」。番組の放送全体は関東ローカルであるが\u003Cref name=\"float\" group=\"注\"/>、後述するネット配信やポッドキャスト配信及びRadikoプレミアムによる同時放送を行っているため、リスナーからのオピニオンは日本全国は元より、世界各地の在外日本人からも投稿される\u003Cref name=\"Yomiuri\"/>。2020年6月15日から30日に掛けてWEBアンケート調査を実施し\u003Cref>cozy1242のツイート (1272324128691777536)\u003C/ref>\u003Cref> () 飯田浩司のOK!Cozy up!webアンケート ニッポン放送 arch. 2020-06-15 2020-06-15 \u003C/ref>、約3700サンプルからリスナーの多い居住地域は東京都神奈川県千葉県に続き大阪府埼玉県、国外という結果となっている\u003Cref> (2020-07-18) 2020年7月18日(土)増刊号お試し版 ニッポン放送(Omny Studio) 2020-07-18 [ arch. ] 2020-07-18 \u003C/ref>。また、日経トレンディ2020年11月号の特集企画「すごいラジオ大研究」の2751人に聞いた!好きなラジオ番組ランキングの19位にランクインしている[\"注\" 1]

その他に、番組にて扱った話題や取材内容をテキスト記事としてニッポン放送の総合サイトWebサイト「しゃベル\u003Cref> (2016-3-29) ニッポン放送の新しい総合サイト「気になるしゃべりを掘りおこす『しゃベル』」が、3月28日(月)スタート! ORICON NEWS [ arch. ] 2018-4-1 \u003C/ref>」にて配信しており\u003Cref> (2018-04-19) 飯田浩司のOK! Cozy up!の記事一覧 ニッポン放送 2018-04-19 arch. 2019-04-12 2018-04-17 \u003C/ref>、共同通信社加盟社等が使用している「nor.(ノアドット)」\u003Cref> (2015-12-22) 共同通信47NEWSに起きた異変 ヤフーと合弁で「トップページなし」不思議なニュースサイトへ J-CAST [ arch. ] 2018-4-17 \u003C/ref> でも同内容を配信している\u003Cref> (2018-04-19) #飯田浩司 Nordot Inc. 2018-04-19 [ arch. ] 2018-04-17 \u003C/ref>。その他にも、前放送番組の記事同様に、同局の主要株主であるフジ・メディア・ホールディングスの筆頭企業であるフジテレビニュース系列ポータルサイト「FNN.jpプライムオンライン」にも掲載されている\u003Cref> (2018-04-29) 水害がなくなるかも!? “変わる街”渋谷を守る巨大『貯留槽』 FNN.jpプライムオンライン 2018-04-29 [ arch. ] 2018-05-03 \u003C/ref>。

出演者[編集]

肩書無しはニッポン放送のアナウンサー

パーソナリティ[編集]

アシスタント\u003Cref group=\"注\" name=\"Proxy\">2020年2月以降は飯田の夏季、振休消化時、病欠時は代理パーソナリティとして冠が付与される\u003C/ref>[編集]

  • 新行市佳(月~木曜日、2025年3月までは金曜まで担当)
  • 内田雄基(金曜日、2025年4月4日~)

コメンテーター[編集]

現在[編集]

レギュラー[編集]

2020年4月3日放送分から、全曜日隔週出演

☆:『ザ・ボイス そこまで言うか!』にレギュラー、準レギュラーにて出演していた識者
△:『辛坊治郎ズーム そこまで言うか!』にレギュラー、準レギュラーにて出演していた識者
★:『高嶋ひでたけのあさラジ!』にレギュラー、不定期コメンテーターにて出演していた識者
◎:飯田休暇時の代理パーソナリティを担当した識者
  • 月曜:須田慎一郎(ジャーナリスト)★◎\u003Cref group=\"注\" name=\"Agency1\">2018年8月27日、2019年2月18日、7月8日、2020年2月3日、10月5日\u003C/ref> - 2018年4月2日 - 、週替わりゲストコメンテーター - 2020年4月13日 -
  • 火曜:週替わりゲストコメンテーター - 2020年10月27日 -
  • 水曜:高橋洋一(数量政策学者 、元大蔵省官僚嘉悦大学ビジネス創造学部教授)☆★◎\u003Cref group=\"注\" name=\"Agency3\">2018年8月29日、7月10日\u003C/ref> - 2018年4月11日 - 、佐々木俊尚(ジャーナリスト、元毎日新聞社月刊アスキー記者)☆◎\u003Cref group=\"注\" name=\"Agency8\">2020年2月5日、10月7日\u003C/ref>\u003Cref group=\"注\">当初は不定期出演であったが、現在はほぼ隔週で出演しており、番組ホームページ上もレギュラーコメンテーターとして扱われている。\u003C/ref> - 2019年4月3日、5月1日、15日、6月19日、7月3日 -
  • 木曜:飯田泰之経済学者明治大学政治経済学部准教授)☆◎\u003Cref group=\"注\" name=\"Agency4\">2018年8月30日、2019年2月20日、2020年10月8日\u003C/ref>\u003Cref group=\"注\">2019年2月28日から木曜隔週にてテスト出演を開始し、同年4月から正式に木曜隔週に異動\u003C/ref> - 2018年4月4日 -
  • 金曜:宮家邦彦(キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹、元外交官)★◎\u003Cref group=\"注\" name=\"Agency5\">2018年8月31日、2019年2月22日、7月12日、2020年2月7日、10月9日\u003C/ref> - 2018年4月13日 - 、週替わりゲストコメンテーター - 2020年4月3日 -

不定期出演[編集]

過去[編集]

  • 火曜:有本香ジャーナリスト)☆◎[注 2] - 2018年4月3日 - 2023年8月22日、長谷川幸洋(ジャーナリスト)☆◎\u003Cref group=\"注\" name=\"Agency2\">2018年8月28日、2020年10月6日</ref> - 2018年4月10日 - 2023年3月7日
  • 木曜:鈴木哲夫政治ジャーナリスト)★△◎\u003Cref group=\"注\" name=\"Agency7\">2019年2月21日、7月11日、2020年2月6日\u003C/ref> - 2018年4月5日 - 2023年7月27日

その他の出演者[編集]

肩書無しはニッポン放送のアナウンサー
飯田と新行の夏季若しくは振替え休暇取得時\u003Cref name = \"Iida_Exclusively_Agency\" group=\"注\" >前述に記した、飯田の代理パーソナリティをレギュラーコメンテーターが行っていたが、2021年から新行の冠で代理パーソナリティを務める形式に変更した為\u003C/ref> 及び別業務担当割振りに伴う業務負担軽減の代理アシスタント
  • 箱崎みどり - 2018年9月17日、2021年9月3\u003Cref name =\"Tokyo2020_Para_Exclusively_Agency\" group=\"注\" />、14、17日、2022年2月22日、3月24日、25日、7月25日\u003Cref name =\"Iida-colona\" group=\"注\">飯田の新型コロナウイルス感染にともなう。\u003C/ref>、9月5日、11月17日、2023年3月1日、22日、23日、9月21日、10月5日、2024年2月5日、3月21日、9月12日
  • 東島衣里 - 2018年9月18日、2019年9月9日、2020年3月2日、11月23日、2021年9月1日\u003Cref name =\"Tokyo2020_Para_Exclusively_Agency\" group=\"注\" />、10月8日、2022年2月24日、2023年9月19日、10月3日、2024年2月6日、3月19日、9月10日
  • 増山さやか - 2018年9月19日
  • ひろたみゆ紀 - 2018年9月20 - 21日、2019年9月11日、2020年3月6日、11月26日、2021年8月27日\u003Cref name =\"Tokyo2020_Para_Exclusively_Agency\" group=\"注\" />、9月2日\u003Cref name =\"Tokyo2020_Para_Exclusively_Agency\" group=\"注\" />、10月7日、2022年7月28日\u003Cref name =\"Iida-colona\" group=\"注\" />、9月8日、11月21日\u003Cref group=\"注\">当初は前島が担当する予定だったが、前夜の『ミューコミVR』の一翔剣(吉田尚記)のピンチヒッターを勤めたことから、労務管理上の負担軽減のため「代理の代理」として変更。\u003C/ref>、2023年2月27日、3月20日、7月24日、2024年9月16日
  • 坂本梨紗(フリーアナウンサー) - 2019年9月10日、2020年3月3日
  • 熊谷実帆 - 2019年9月12日、2020年3月5日、3月17日、11月25日、2021年8月30日\u003Cref name =\"Tokyo2020_Para_Exclusively_Agency\" group=\"注\" />、10月4日、12月24日\u003Cref group=\"注\">新行が『第47回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』のアシスタント担当をしていることから、労務管理上の負担軽減のため。\u003C/ref>、2022年2月21日、2024年3月11日\u003Cref group=\"注\">新行が宮城県女川町からのレポートとしての専念に伴う\u003C/ref>、3月18日
  • 前島花音 - 2019年9月13日、2020年3月4日、11月24日、2021年8月26日\u003Cref name =\"Tokyo2020_Para_Exclusively_Agency\" group=\"注\" />、2022年3月21日、11月14日\u003Cref group=\"注\">前夜の『ミューコミVR』の一翔剣吉田尚記)のピンチヒッターからの連投\u003C/ref>、2023年3月2日、21日、9月25日、2024年9月13日
  • 内田雄基 - 2020年11月27日、12月24日\u003Cref group=\"注\">新行が『第46回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』のアシスタント担当をしていることから、労務管理上の負担軽減のため。\u003C/ref>、2021年2月22 - 26日、8月18日[\"注\" 2]、8月25、31日\u003Cref name =\"Tokyo2020_Para_Exclusively_Agency\" group=\"注\"

>新行の同局2020パラリンピック番組縦断専従リポーターとしての専念に伴う業務負担\u003C/ref>、9月13、15、16日、10月5、6日、2022年2月17、23、25日、3月21、22日、7月26、27、29日\u003Cref name =\"Iida-colona\" group=\"注\" />、9月6、7、9日、11月15日、16日、18日、22日、23日、2023年2月28日、3月3日、17日、24日、9月20日、22日、10月2日、2024年2月8日、3月20日、9月11日

  • 小永井一歩 - 2023年9月18日、10月4日、6日\u003Cref group=\"注\" name=\"パーソナリティ\">パーソナリティとして出演。\u003C/ref>、2024年2月7日、9日\u003Cref group=\"注\" name=\"パーソナリティ\"/>、3月22日

タイムテーブル[編集]

※2023年10月1日時点

生放送につき、記載されている時間は目安。また、当該番組は報道部仕切りの番組であるが、前番組までと異なり、原則報道部記者が出演しない番組となっている\u003Cref group=\"注\">個別取材報告の場合除く。\u003C/ref>。

タイムテーブル
時刻 内容 備考
6:00.00 オープニング 番組冒頭「○月○日○曜日、今日のお天気は…」と東京地方の天気を伝えた後でタイトルコール。飯田、新行の順に挨拶。\u003Cbr />聴取率調査週間時に「モーニングライフアップ UP!」にて取材音源放送時と同じ様に、2020年8月24日から演出として、OP BGMがフェードアウトするタイミングで同局にて前日放送した番組内や『上柳昌彦 あさぼらけ』を含めたストレートニュース原稿\u003Cref group=\"注\">いわゆる、加盟している共同通信社配信原稿。\u003C/ref>で読んだニュースを元に飯田が解説するようになった。その後、これまでのオープニングトークに戻されてはいるが、聴取率調査週間は「モーニングライフアップ UP!」の拡大と以後の「ラジオリビング」「マーケットインフォメーション」の時間繰り下げで「ココが気になる」の時間が無くなるため、新聞紹介を行う。
6:05.00 ニュースデリバリー 放送上は「ニッポン放送ニュース」。\u003Cbr>アシスタントがニュースリーダーを務め、ストレートニュースとスポーツニュースを伝える。 \u003Cref group=\"注\">2022年3月31日放送分迄、6時台頭のみ主にプロ野球、大相撲結果やスポーツ国際大会のスポーツ結果を伝えていた。その際には、ニッポン放送の中継音源を挟んでいた\u003C/ref>
6:09.00 番組メニュー案内 当日の解説するニュースのヘッドラインを紹介する\u003Chr>「リスナーズオピニオン」\u003Cbr>リスナーからのニュースに対する意見や番組への感想を募る。メッセージの呼び込みと紹介を行う。また、リスナーズオピニオンで集計が可能となるデータがあれば、エビデンスとして数値化をして紹介するとしており、X(旧Twitter)のアンケート機能を活用して、リスナーからニュースに関する主観を募る場合もある\u003Cref>cozy1242のツイート (983907848345104385)\u003C/ref>\u003Cref>cozy1242のツイート (989804865923694592)\u003C/ref>\u003Cref>cozy1242のツイート (1443096268209750021)\u003C/ref>。\u003Cbr>2023年10月2日よりこの名称は用いていない。
6:12.00 ニッポン放送天気予報
6:13.00 ニッポン放送交通情報(警視庁
6:14.30 モーニング ライフ UP! 働く人の心と身体が軽くなる情報を紹介するコーナー。主に、取り上げるジャンルやスポットの業者や専門家と電話中継若しくは事前収録にてインタビューする。また、火曜と木曜は生きる活力をアップするパーソナリティ2人の「趣味」をテーマに取上げて構成していた\u003Cref name=\"radiolife\">ラジオライフ三才ブックス)2018年6月号 p.10 - 13「飯田浩司 DJ interview Vol161」\u003C/ref>。\u003Cbr />2019年1月4日から、金曜は録音で森田豊が固定で健康情報の解説を行い\u003Cref>Doctor_Moritaのツイート (1074843851766980608)\u003C/ref>、同年4月1日からは『… 今日の早起きドクター』として、過去の平日朝の帯番組同様、週替わりで東京都医師会所属のドクターが登場する健康情報固定に逆戻りした。\u003Cbr>聴取率調査週間はコメンテーターを投入してニュース解説を行う。
6:20.30 ラジオリビング 早朝ワイド番組枠のキャッチアップ扱い\u003Cref group=\"注\">リピート枠\u003C/ref>\u003Cbr />大晦日及び正月三が日は休止のため、ニッポン放送「イヤースペシャル」、\u003Cbr />「新春特番」の番宣枠若しくはリスナーズオピニオンの補填扱いとなる
6:25.00 外為どっとコムプレゼンツ
マーケットインフォメーション
2023年10月2日放送分から開始した『辛坊治郎ズーム そこまで言うか!』・『うどうのらじお』との共通ゾーン。『ニュース7時跨ぎ その1』で共同通信原稿を元に紹介していた日経平均株価・終値東京外国為替市場USドルの値を廃止し、提供社傘下の外為どっとコム総合研究所に所属するアナリストと電話で繋ぎ、放送日当日の株式市況の見解を聞く[注 3] 
6:26.00 飯田浩司のココが気になる 2020年6月1日から「NEWS PICK-UP」から飯田が注目するニュース解説が分離され、聴取率調査週間時の企画物の時間尺確保と同じコーナー構成に変更された。一般紙の朝刊一面を紹介し、中面から記事をいくつか取り上げる。
6:30.00 ズバリ!ココが聞きたい! 2023年10月2日放送分から開始したゾーン。\u003Cbr />コメンテーターによるニュース解説。
6:36.00 ニッポン放送天気予報
6:48.30 ニッポン放送交通情報(警視庁)
6:41.00 黒木瞳のあさナビ NRN系列の内包番組
6:49.00 ニッポン放送ニュース ニュースデリバリーと同上\u003Cbr>6時半と7時の「ニッポン放送ニュース」をこの枠に統合している。
6:51.00 ニュース7時またぎ その1 2022年4月1日放送分から、7時の時報直前にニュースゾーンを移動。\u003Cbr />ニューストピックスのトークゾーンとして構成。
7:00.00 ニュース7時またぎ その2 時報明け、6時台後半同様飯田と新行の順に挨拶。\u003Cref group=\"注\">番組開始から2018年5月第2週迄は、曜日別の識者はこのゾーンから番組に参加し、飯田がチョイスしたニュースに対してトークを行っていた。但し、識者の同局来訪都合により、このゾーンから参加の場合有。また、2022年4月6日放送分迄は時報跨ぎのBGMを入れていなかったが、同年4月7日放送分から改めて入れ直した。\u003C/ref>
7:08.30 ニッポン放送交通情報(警視庁)
7:10.00 お早う! ニュースネットワーク
7:23.00 ニッポン放送天気予報 夏場は「熱中症予防天気予報」に改題。
7:24.00 ニッポン放送交通情報(警視庁)
7:27.00 ニュース・プラスワン! 2023年10月2日より開始。「7時またぎ」や「ココが聞きたい!」同様に制作側がニュース選定をして解説するコーナー。
7:37.00 SUZUKIハッピーモーニング\u003Cbr />羽田美智子のいってらっしゃい NRN系列の内包番組、前番組からの継続。
7:44.00 ココだけニュース スクープUP! 日替り出演している、識者とニュース解説するセクションで、場合によって飯田が気になるニュースをSCOOP UP(掬い上げて)、リスナーズオピニオンを元に識者の意見を求める\u003Cref group=\"注\">ストレートニュースで、特に前日がプロ野球開催日は、7時台でスポーツニュースを扱う。また、『ショウアップナイター』含めたNRN系列の実況音源を放送するがネット再配信ではカットされる。\u003C/ref>\u003Cref group=\"注\">このセクションでも場合によって、「お早う! ニュースネットワーク」と同様に、別の専門家に電話中継を挟む場合がある。\u003C/ref>
7:51.30 ビジネスニュース・ピックアップ! 『ニュース・エンタメ PICK UP!』から改題。放送日当日発売のスポーツ紙や雑誌からピックアップした芸能ネタ、トレンド情報を紹介するコーナーで、アシスタントがトピック読み上げを行う\u003Cref group=\"注\">飯田自身も芸能ネタは疎いと明言している。\u003C/ref>\u003Cbr />2019年4月1日からはコーナー後半を「7時前のトレンド情報」として、トレンド情報 \u003Cref group=\"注\">『ワールドビジネスサテライト』(テレビ東京)の「トレンドたまご」的内容。\u003C/ref> と「モーニング ライフ UP!」で伝えていた、新行のパラスポーツ情報をこのコーナーに移行した。\u003Cbr />2020年4月の聴取率調査週間前後から、当該コーナーを実質的に同局の番宣扱いでコーナーを構成する場合もあった。\u003Cbr />2022年上半期番組編成にて、当該コーナーの固定スポンサーが外れたタイミングでコーナー枠が移動し、コーナータイトルも改題。2022年下半期番組編成にて完全にエンタメ情報を排し、ビジネス絡みのトピックス紹介に完全移行した \u003Cref group=\"注\">ニッポン放送の正月三が日に構成される、サッポロビールPresents ニッポン放送 箱根駅伝速報についてはこのゾーンで扱われる。\u003C/ref>\u003Cbr>当枠に移動後、「スクープUP!」次第で休止することもある。
7:55.00 ニッポン放送交通情報(警視庁)
7:58.00 エンディング スポンサープレゼント当選者発表とリスナーズオピニオンの補填枠\u003Cbr />聴取率調査週間時には、次放送枠番組である『あなたとハッピー!』の出演者[\"注\" 1]がスタジオ入りしてクロストークする場合がある。

終了コーナー[編集]

当該番組開始時から前番組から継続したコーナー。\u003Cbr />2020年6月1日からコーナータイトルがプチリニューアルし、放送日当日の日刊全国紙朝刊、新聞休刊日は駅売り即売版のスポーツ紙の1面を紹介していた。しかし、2020年7月時点で前日21時に締切られる朝刊の情報と、後刻インターネットポータルサイト経由のニュースサイトWeb記事でアップデートされる情報と差異が発生するため、同年8月21日放送分にてコーナー終了
2018年9月第4週から開始したコーナー。\u003Cbr />曜日毎にテーマ分け\u003Cref group=\"注\">月曜:今週のイベント情報、火曜:小旅行、水曜:映画情報、木曜:季節を感じるイベント、金曜:週末のイベント情報\u003C/ref> した関東圏のイベント情報を紹介する\u003Cbr />2020年2月25日の首相官邸新型コロナウイルス感染症対策本部の「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」による大型イベント自粛要請\u003Cref> (2020-02-25) 新型コロナウイルス感染症対策の基本方針 PDF 厚生労働省 2020-02-25 [ arch. ] 2020-02-26 \u003C/ref> に伴い\u003Cref group=\"注\">2020年2月24日の第3回新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の感染拡大に伴う答申\u003C/ref>\u003Cref> (2020-02-24) 新型コロナウイルス感染症専門家会議(第3回) PDF 首相官邸 2020-02-24 [ arch. ] 2020-02-25 \u003C/ref>、\u003Cbr />翌日放送分からリスナーからの「\"ふつおた\"紹介」に変更していた。同年5月25日の緊急事態宣言解除以後、6月1日放送分から構成を戻した\u003Cref group=\"注\">ただし、大型イベントの開催緩和はされていないため、スポット紹介に留まる。\u003C/ref>しかし、2020年8月31日放送分を持ってコーナー終了。また、このコーナーのみはがきでも募っていた
  • ココが気になる プラス
2020年9月1日 - 2023年9月29日。前番組終了から2年半振りにニュース解説の尺が増加し、「ココが気になる」よりもより渋いニュースについての話題を紹介する\u003Cref group=\"注\">改題前は「プラス」と称するため「ココが気になる」の時間尺補填枠扱いとなる事もあり、『ザ・ボイス』時代の「夕刊フジ そこまで言うか」と同様にコーナー自体提供紹介のみでコーナの扱いがスキップされるケースもあった。聴取率調査週間編成時はこの時間帯から、識者が出演していたが実質的、裏番組の時間尺延長対策。ただし、2020年8月の聴取率調査週間時編成以後6時15分から出演していたので、特段変わらない。\u003C/ref>2021年3月29日放送分から『あさラジ!』以来3年振りにレギュラー固定で6時台後半に識者が登場する扱いが復活した\u003Cref group=\"注\">但し、TOKYO2020期間中は当該時刻に「TOKYO TODAY'S REPORT」及び「TOKYO2020 パラリンピックレポート」を設けていた為、レギュラー識者は「エンタメ・トレンド UP!」から、不定期出演者は番組放送開始時点と同じ扱いに戻した\u003C/ref>。
  • 教えて!ニュースキーワード
2018年4月2日 - 2023年9月29日。人物・事象などからキーワードを選定し、そこから解説を深める。
「TOKYO TODAY'S」は、2021年7月21日放送分から開始した飯田、新行双方及び番組スタッフと共に開幕準備時から継続的に取材し続けて来た2020年東京オリンピックのハイライトコーナー。同局の東京五輪専従リポーターである報道スポーツコンテンツルームスポーツ部の大泉健斗が電話出演し、開会式当日から前日に大泉が取材した競技の結果、放送日当日開催の競技についてリポートするコーナー。8月6日放送分で当該番組でのリポートは終了。\u003Cbr />「TOKYO2020 パラ」は、2021年8月23日放送分から開始した、2020年東京パラリンピックのハイライトコーナー。\u003Cbr />同局所属以後から継続的にパラスポーツを取材して来た新行が、過去の取材の集大成としてこの時期のみ取材専念と稼働負担軽減の為、当該番組のアシスタント担当から外れ、東京パラ専従リポーターとして、24日迄はスタジオ内から、開会式以降からは中継で出演し、前日に取材した競技の結果、放送日当日開催の競技についてリポートするコーナー。9月3日放送分で当該番組でのリポートは終了。閉会式翌日は、東京オリパラ共にレギュラーコーナーである「エンタメ・トレンド UP!」での扱いに戻した

放送時間[編集]

JST表記

  • 平日 6:00 - 8:00 - 2018年4月2日 -

放送時間の変更[編集]

\u003Cdiv class=\"NavFrame\" style=\"clear:both; border:0\"> \u003Cdiv class=\"NavHead\" style=\"text-align:left\">放送時間変更の例\u003C/div> \u003Cdiv class=\"NavContent\" style=\"text-align:left\">

2018年
2019年
2020年
2023年
2024年
  • 1月1日:『上柳昌彦 内田雄基 あさぼらけ新春スペシャル お正月の居場所は心(ここ)にある』(5:00 - 8:00)編成のため、番組休止
  • 1月2日:『ショウアップナイタースペシャル 野村弘樹&真中満 新春プロ野球かるた』(6:00 - 7:00)、『The Deep』(7:00 - 8:00)編成のため、番組休止\u003Cref group=\"注\">前日、飯田が進行を務めた特別番組『明るいニッポンにするために2024』(15:00 - 16:00)の放送直後に、令和6年能登半島地震が発生。通常番組を休止して地震情報の対応の為、急遽新行と内田が出勤したが、翌日の番組休止を返上せず年末年始編成で対応。裏送りは急遽事前収録音源から差し替えた。\u003C/ref>
  • 7月15日:『ニッポン放送開局70周年記念特別番組 「笑顔にナーレ!ラジオが伝えたニュース70年史」』(5:00 - 8:00)編成のため、番組休止\u003Cref group=\"注\">飯田は上柳昌彦と共にパーソナリティを担当。\u003C/ref>

\u003C/div>\u003C/div>

特別番組[編集]

  • 今日のお役立ちドクター 秋の健康チェック
『… 今日の早起きドクター』を時間拡大した特別番組を秋分の日のニッポン放送ホリデースペシャルとして編成
放送日:2019年9月23日 15:00 - 16:00
  • 日本人の新常識!変わる医療と日本の未来
『… 今日の早起きドクター』と『すくすく育て子どもの未来健康プロジェクト』の2コーナーに出演する2つの職能団体トップと厚生労働大臣に今後の医療について話を聞く特別番組を編成\u003Cref>cozy1242のツイート (1238702534782406657)\u003C/ref>
パーソナリティ:飯田、インタビュイー:横倉義武(当時:日本医師会 会長)、尾﨑治夫東京都医師会 会長)、インタビュアー:新行、インタビュイー:加藤勝信衆議院議員、当時:厚生労働大臣)
放送日:2020年3月15日 19:00 - 20:00
  • NTT東日本Presents アフターコロナの新しい働き方
リスナーや、リスナーの勤務もしくは経営する企業が始めた「新しい働き方」を探って行く、スポーツの日のニッポン放送ホリデースペシャルとして編成\u003Cref name=\"ORICON_1\"> (2020-7-24) SHOWROOM前田裕二社長、コロナ禍の働き方を語る「急激に言葉の重要性が増している」 ORICON NEWS [ arch. ] 2020-7-25 \u003C/ref>\u003Cref>cozy1242のツイート (1275195129549082624)\u003C/ref>。また、番組先出しとして一部収録済の音源とPodcastにて先行配信を実施した
パーソナリティ:飯田、ゲスト:前田裕二SHOWROOM株式会社 代表取締役社長)
放送日:2020年7月24日 13:00 - 15:00
  • 闘う医療!新型コロナへの挑戦!
『変わる医療と日本の未来』と同じく、別番組に出演する職能団体に近い国会議員と厚生労働大臣に今後のコロナ禍の医療について話を聞く特別番組を、建国記念の日のニッポン放送ホリデースペシャルとして編成引用エラー: 無効な <ref> タグです。

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パーソナリティ:飯田、インタビュイー:尾﨑治夫(東京都医師会 会長)、自見英子(参議院議員、元厚生労働大臣政務官)、田村憲久(厚生労働大臣)、中川俊男(日本医師会 会長)
放送日:2020年2月11日 14:30 - 15:30

選挙特別番組[編集]

概要[編集]

『Cozy up!』番組開始以後に執り行われた2019年以降の国政選挙\u003Cref group=\"注\">ニッポン放送では2016年の東京都知事選挙を最後に国政選挙のみに限っている。\u003C/ref>では飯田をメインアンカーマンにした開票特別番組を編成している\u003Cref group=\"注\">かつて2012年、2013年に『ザ・ボイス そこまで言うか!』をベースにしたことがある。\u003C/ref>。また、2020年7月1日付の組織変更で報道部とスポーツ部の合併に伴って「報道スポーツコンテンツセンター」の移行に伴い、同局スポーツ部所属であったスポーツアナウンサーも選挙取材担当として出演している。

特番一覧[編集]

  • 参議院選挙開票速報〜令和初の国政選挙を制するのは!?
アンカーマン:飯田、コメンテーター:長谷川※第1部、須田※第2部、アンカーマン:森田耕次※第3部、コメンテーター:森永卓郎※第3部
放送日: 2019年7月21日(19:58 - 20:15\u003Cref group=\"注\">ショウアップナイターを中断して出口調査と全国の当選速報を伝えた枠。\u003C/ref>、21:30 - 25:30\u003Cref group=\"注\">当初は21:00予定だったが、ショウナップナイターが21:30に終了したため\u003C/ref>)
  • 衆議院選挙開票速報! 日本国民の選択は?
アンカーマン:飯田、アシスタント:新行、コメンテーター:長谷川、須田、上念司\u003Cref group=\"注\">レギュラー編成では『ザ・ボイス』出演時からニッポン放送の同時間帯の裏番組に出演し続けている為、『Cozy up!』の扱いになっての初出演となった\u003C/ref> (経済評論家)※電話出演、 アンカーマン:森田耕次\u003Cref group=\"注\">森田と箱崎は飯田と新行が翌日のレギュラー放送準備の為、23:30頃を目安に引継ぎ、番組放送終了迄受持った。\u003C/ref>、アシスタント:箱崎、コメンテーター:須田、乾、リポーター:自民:畑中秀哉、立憲民主:宮崎裕子、公明:熊谷、共産:前島、国民民主:藤原高峰、れいわ新選組:洗川、東京8区山内宏明&岡宏、東京18区:大泉、内田
放送日:2021年10月31日(19:58 - 25:30)
  • 参議院選挙開票速報!どうする?どうなる?日本の未来
アンカーマン:飯田、アシスタント:新行、コメンテーター:飯田泰之、須田、宮崎※電話出演、辛坊※電話出演、アンカーマン:森田※第3部、コメンテーター:乾※第3部、鈴木福\u003Cref group=\"注\">事前収録インタビュー\u003C/ref> (タレント)※第3部
放送日:2022年7月10日(19:58 - 25:30)
  • 飯田浩司のOK! Cozy up!総選挙開票スペシャル

ネット配信[編集]

当該番組放送開始前、飯田が担当していた『ザ・ボイス』の2018年3月26日放送分にて、YoutubeとPodcast配信をレギュラー放送開始当初から実施と告知しており、その通り、番組放送開始から何故か同局公式YouTubeアカウントからとニッポン放送 PODCAST STATIONにて音源配信が開始。2019年6月24日に当該番組のYouTubeアカウントが登録され、同年10月31日放送分のアップデートから移行された。また、2019年4月17日から音楽ストリーミングサービスSpotifyでの音源配信を開始している\u003Cref>cozy1242のツイート (1118418192433475585)\u003C/ref>。

その後、2020年7月18日に同年6月15日から30日迄募ったWebアンケートの結果を紹介するお試し版をアップデートし、同年8月22日アップデート分から『新行市佳の週末増刊号』として、新行が進行する放送週のコーナー音源プレイバックと翌週の日本国内の出来事予定やリスナーメッセージ等を紹介するWeb限定コンテンツの配信を開始し\u003Cref>cozy1242のツイート (1297087449634496513)\u003C/ref>、2021年4月3日更新分から時間尺を拡大し、前半の構成は変化していないが後半は株ブロガーによる番組放送週と翌週の纏めと見方と気になる事柄と番組コメンテーターの対談の構成にリニューアルした\u003Cref>cozy1242のツイート (1378190367921643529)\u003C/ref>。回によっては後半の対談をカットするか、別の企画とする場合がある。2021年10月より対談と株式市況の見通しの順番を入れ替えている。中盤では本編では読まれなかったメッセージの紹介や、新行のパラスポーツをはじめとする取材レポートを行った後、1週間の予定(主に時事・情勢ものであり、スポーツ系は触れない)を紹介する。また、新行が休暇などで番組本編にタッチしていない場合は冒頭と終盤のコメントのみを担当し、そのほかの部分を飯田や代理アシスタント(主に内田)によって進行する。

しかし、当該番組のYoutubeチャンネルにて、2020年9月5日配信分の『増刊号』アップデート以後、悪意のあるユーザーからの恣意的コミュニティガイドライン違反通報により、同年9月4日放送分以外の放送週音源と同局公式Youtubeチャンネルへの過去アップデートを分含めたコンテンツがYouTube側に削除されていたが、同局がYouTube側に異議申立てをした結果、同年9月22日に復活し、アップデートも再開された\u003Cref>「飯田浩司のOK!Cozy up!」9月23日(水) - YouTube\u003C/ref>。

Web配信コンテンツについては、主にニュース解説を纏めたものを配信しており\u003Cref>2018/03/26(月) ザ・ボイス 長谷川幸洋 ニュース解説「自民党大会 安倍総理が憲法改正に意欲」「森友文書改ざん問題 きょう参議院予算委員会で集中審議」など - YouTube\u003C/ref>、番組放送開始3回目の2018年4月4日放送分から、時間尺を拡大してBGMと6時の「ニュースデリバリー」および「ニッポン放送ニュース」、「モーニング ライフ UP!(通常版)\u003Cref group=\"注\">聴取率調査週間に扱うニュース取材や特集等の一部を除く\u003C/ref>」、「エンタメ・トレンド UP!」で著作権管理上取材音源や記者取材報告を抜いた物を番組の聴取率調査週間向け編成告知及びスポットCMを再編集して配信している\u003Cref>2018/4/4(水)飯田浩司のOK!Cozy up! コメンテーター:飯田泰之さん ニュース解説▼拉致問題、金正恩「交渉するな」と指示か ▼防衛省日報問題、防相経緯検証表明▼金融緩和 など - YouTube\u003C/ref>。また、2019年4月1日から番組とは別に『… 今日の早起きドクター』が独立して、ニッポン放送 PODCAST STATIONにて、音源の配信が行われている。

イベント[編集]

飯田の前担当番組や平日朝のワイド枠の前放送番組と同様、リスナー向けにイベントや公開放送が催される。コロナ禍以前迄は、番組提供社とのタイアップの無料イベントであった。2023年にイベントは再開されたが、有料イベント開催かつコメンテーターの議論イベントに変化\u003Cref>ただし、全国にリスナーがいることに配慮して、配信チケットを販売し、イベント後1週間限定のアーカイブ配信にも対応している。\u003C/ref>した。

イベント内容[編集]

2018年
2019年
2020年
  • 2月24日(月)『飯田浩司のOK! Cozy up!』Podcast公開収録 in 麗澤(13:30 - 15:00) - 西岡力八木秀次、須田慎一郎/飯田浩司
2023年
  • 6月25日(日)『飯田浩司のOK! Cozy up!』激論!有楽町サミット in 東京国際フォーラム(15:00 - 17:30)\u003Cref>cozy1242のツイート (1637622513005133824)\u003C/ref> - 青山繁晴、宮崎哲弥、須田慎一郎、飯田泰之、佐々木俊尚、髙橋洋一、峯村健司、小泉悠、高橋杉雄、東野篤子/飯田浩司、新行市佳/蒲田健(VTRナレーション)\u003Cref>[1]\u003C/ref>
2024年
  • 4月28日(日)ニッポン放送開局70周年記念 『飯田浩司のOK! Cozy up!』 激論!横浜ベイサミット! in 神奈川県民ホール(16:00 - 18:00) - 青山繁晴、宮崎哲弥、須田慎一郎、飯田泰之、峯村健司、小泉悠、片岡剛士、中川コージ馬渕磨理子/飯田浩司、新行市佳(予定)

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. 飯田が休演の場合は、その時担当のパーソナリティ名の冠に変わる
  2. 2019年2月19日、7月9日、2020年2月4日
  3. 但し、『ズーム!』は増山の市況情報の読み上げのみでアナリストとのクロストークは無く、『うどう〜』にはアシスタントの熊谷実帆とアナリストとのクロストークはある。

出典[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

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ニッポン放送 平日朝帯ワイド番組
前番組飯田浩司のOK! Cozy up!次番組
高嶋ひでたけのあさラジ!

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