富山県道330号小川寺木下新線
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一般県道 | |
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富山県道330号 小川寺木下新線
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地図 | |
総距離 | |
陸上距離 | |
海上距離 | |
制定年 | |
開通年 | 1973年(前身は1859年(安政6年)に旧天神村の道路として、村費支弁にて着工) |
廃止年 | |
道路の方角 | |
起点 | 富山県魚津市小川寺 |
環状線 通過都市 |
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主な経由国 | |
主な経由都市 | |
終点 | 富山県魚津市木下新 |
主な接続道路 | 記事参照 |
テンプレート |
富山県道330号小川寺木下新線(とやまけんどう330ごう おがわじきのしたしんせん)は、富山県魚津市のうち、小川寺と木下新を結ぶ一般県道である。
概要[編集]
旧天神村の中心道路であり、沿線には天神山城、魚津歴史民俗博物館、新川学びの森天神山交流館(かつての洗足学園魚津短期大学)、金太郎温泉など、名所も多い。
かつては『上往来』と呼ばれていたものの、長い間小川寺と天神山裾の間坂間は県道予定線であり、車馬の往来が出来なかった。その後1973年の魚津国際カントリークラブ開設に合わせて、小川寺 - 天神新間の道路が開設され[1]、1976年には同区間の舗装が完了した[2]。
通過する自治体[編集]
交差する道路[編集]
- 富山県道67号宇奈月大沢野線(起点)
- 富山県道126号福平経田線(重複)
- 富山県道150号魚津入善線(終点)
脚注[編集]
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関連項目[編集]
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