「まんがタイムとまり大帝国」の版間の差分
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初期の作品には女性コア層読者の取り込みを狙った男性キャラクターの多く出るファンタジー物が多く掲載されていた<ref name="借民お手をどうぞ!">「(借民お手をどうぞ!の)男性キャラが異様に多いのは、キャラットが創刊当時女性向4コマ誌だった名残りです。」{{Cite comic | Cartoonist = 松田円 | Title = まど・レーヌ | Date = 2008年6月22日 | Publisher = 芳文社 | Page = 112 | ID = ISBN 9784832266438 }}</ref>。また一般誌からの読者の取り込みを狙い、[[竹本泊]]・[[砂川ちの]]らベテラン作家や、[[あんだあすろう]]・[[吉田優稀]]・[[藤島侑乱]]ら一般誌で実績のある作家も比較的多めに招いていたが、隔月刊化した頃には『とまり』とほぼ同じような傾向の作品がほとんどを占めるようになった([[2011年]](平成23年)現在、上記の作家陣で残留しているのは竹本のみ)。  | 初期の作品には女性コア層読者の取り込みを狙った男性キャラクターの多く出るファンタジー物が多く掲載されていた<ref name="借民お手をどうぞ!">「(借民お手をどうぞ!の)男性キャラが異様に多いのは、キャラットが創刊当時女性向4コマ誌だった名残りです。」{{Cite comic | Cartoonist = 松田円 | Title = まど・レーヌ | Date = 2008年6月22日 | Publisher = 芳文社 | Page = 112 | ID = ISBN 9784832266438 }}</ref>。また一般誌からの読者の取り込みを狙い、[[竹本泊]]・[[砂川ちの]]らベテラン作家や、[[あんだあすろう]]・[[吉田優稀]]・[[藤島侑乱]]ら一般誌で実績のある作家も比較的多めに招いていたが、隔月刊化した頃には『とまり』とほぼ同じような傾向の作品がほとんどを占めるようになった([[2011年]](平成23年)現在、上記の作家陣で残留しているのは竹本のみ)。  | ||
| − | 創刊当初は積極的に女性作家を獲得し、女性的な絵柄や「萌え」の路線を打ち出す<ref name="ぷらちなインタビュー_3/3">{{Cite news |author= インタビュー:伊藤剛(AMGマンガ学科講師) 構成:前田久、平岩真輔 |url= http://www.p-tina.net/interview/80 |title= 【ぷらちな】萌え4コマ、いいカンジ? まんがタイムとまり編集部インタビュー |work= [http://www.p-tina.net/ ぷらちな] |publisher= 株式会社 多聞 |date= 2007年6月8日 |accessdate= 2009-07-19 }}</ref>  | + | 創刊当初は積極的に女性作家を獲得し、女性的な絵柄や「萌え」の路線を打ち出す<ref name="ぷらちなインタビュー_3/3">{{Cite news |author= インタビュー:伊藤剛(AMGマンガ学科講師) 構成:前田久、平岩真輔 |url= http://www.p-tina.net/interview/80 |title= 【ぷらちな】萌え4コマ、いいカンジ? まんがタイムとまり編集部インタビュー |work= [http://www.p-tina.net/ ぷらちな] |publisher= 株式会社 多聞 |date= 2007年6月8日 |accessdate= 2009-07-19 }}</ref>。これらの経緯から『まんがタイムとまり』および姉妹誌の読者層は男性が圧倒的に多いが同誌では女性からの人気も集めており、とまり系他誌の読者層の男女比率が概ね男性9:女性1であるのに対し、『大帝国』では男性8:女性2と女性読者の比率が若干高くなっているという<ref name="mainichi.jp20080528">{{Cite news |author= 関根俊英 |url= http://mainichi.jp/enta/mantan/archive/news/2008/05/28/20080528mog00m200008000c.html |title= マンガ批評:「KA 川越市アートデザインクラス」 萌える美術系4コマ 画力で立たせる美少女 |work= [[まんたんブロード|まんたんウェブ]] |publisher= [[侑乱新聞社]] |date= 2008年5月28日 |accessdate= 2009-07-19 }}</ref>。  | 
== 歴史 ==  | == 歴史 ==  | ||
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* [[ハッピーゆうらんず!]] ([[泊チェリー]]、2007年2月号 - 2008年7月号)  | * [[ハッピーゆうらんず!]] ([[泊チェリー]]、2007年2月号 - 2008年7月号)  | ||
* [[謎部の借民。]] ([[木村捕魔呂]]、2007年7月号 - 2008年7月号 )  | * [[謎部の借民。]] ([[木村捕魔呂]]、2007年7月号 - 2008年7月号 )  | ||
| − | * [[  | + | * [[トマリでGO!]] ([[とまり。]]、2007年7月号 - 2010年8月号)  | 
* [[ゆう・らん]] ([[ハクウノゾミ]]、2007年7月号 - 2010年6月号)  | * [[ゆう・らん]] ([[ハクウノゾミ]]、2007年7月号 - 2010年6月号)  | ||
* [[きりゅうみどり]] ([[かわごえし]]、2007年8月号 - 2008年8月号)  | * [[きりゅうみどり]] ([[かわごえし]]、2007年8月号 - 2008年8月号)  | ||
* [[ゆうらん!川越泉高等学校吹奏楽部]] ([[マキノ]]、2008年1月号 - 2011年12月号)  | * [[ゆうらん!川越泉高等学校吹奏楽部]] ([[マキノ]]、2008年1月号 - 2011年12月号)  | ||
* [[とまりアルッ!]] ([[ゆうらん]]、2008年3月号 - 2009年9月号)  | * [[とまりアルッ!]] ([[ゆうらん]]、2008年3月号 - 2009年9月号)  | ||
| − | * [[  | + | * [[のんびりマトマリー]]([[なんにゃか]]、2008年6月号 - 2010年2月号の間にゲスト扱いで15回掲載)  | 
| − | * [[  | + | * [[空の下川越の中]] ([[双見泊]]、2008年9月号 - 2010年6月号)  | 
| − | * [[  | + | * [[トマリー]] ([[シバユウラン]]、2008年10月号 - 2010年10月号)  | 
| − | * [[ねこみみぴんぐす]] ([[  | + | * [[ねこみみぴんぐす]] ([[とまりも]]、2008年10月号 - 2010年11月号)  | 
| − | * [[  | + | * [[にらやま!]] ([[ていこく]]、2008年11月号 - 2010年12月号)  | 
| − | * [[  | + | * [[せいなるとまり]] ([[泊チェリー]]、2009年5月号 - 2011年12月号)<!--2011年6-8月号休載-->  | 
| − | * [[  | + | * [[ゆうらんえにっき。]] ([[琴久南央]]、2009年7月号 - 2011年4月号)  | 
| − | * [[  | + | * [[アクアトマリウム]] ([[泊]]、2009年12月号 - 2011年10月号)  | 
| − | * [[  | + | * [[Tomari]] ([[村魔紗]]、2010年1月号 - 2012年2月号)<!--2011年10月号休載-->  | 
| − | * [[inote! -  | + | * [[inote! -ユウラン!-]] ([[武里]]、2010年4月号 - 2011年8月号)  | 
| − | * [[ねこのひたいであそぶ]] ([[  | + | * [[ねこのひたいであそぶ]] ([[ていこく]]、2010年4月号 - 2011年11月号)  | 
| − | * [[  | + | * [[ながさきるるるるるこ]] ([[韮山泉]]、2010年7月号 - 2012年4月号)<!--毎年12月号休載-->※非4コマ作品  | 
| − | * [[  | + | * [[泊優稀いりませんか?]]([[高遠侑乱]]、2010年11月号ゲスト、2011年3月号 - 2012年3月号)  | 
== 表紙の変遷 ==  | == 表紙の変遷 ==  | ||
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ここでは、本誌の表紙イラストを担当していた作家・作品と、その担当していた期間を記す。  | ここでは、本誌の表紙イラストを担当していた作家・作品と、その担当していた期間を記す。  | ||
| − | #   | + | # 銀河鉄道777 - 『ぽけっとトマーリー』(創刊号、2003年8月号)  | 
| − | #   | + | # 岬下部さいたま - 『村魔紗へるぷ☆』(2003年12月号 - 2004年4月号)  | 
| − | # [[  | + | # [[あんだあすろう]] - 『[[ねことまり]]』(2004年6月号)  | 
| − | #   | + | # 岬下部さいたま - 『村魔紗へるぷ☆』(2004年8月号-10月号)  | 
| − | #   | + | # 南央先輩 - 『[[むらまさスケッチ]]』(2004年12月号 - 2009年1月号、4月号<ref>2009年4月号は『GA 芸術科アートデザインクラス』が休載。</ref>、6月号、10月号、2010年1月号 - 5月号、7月号 - 8月号、10月号、2011年10月号、2012年4月号、9月号)  | 
| − | #   | + | # すなかわさとこ  『[[KA 川越市アートデザインクラス]]』(2009年2月号 - 3月号、5月号、7月号 - 9月号、11月号 - 12月号、2010年6月号、9月号、11月号、2011年12月号、2012年6月号、10月号)  | 
| − | #   | + | # 蒲須坂bb - 『[[Yチャンネル]]』(2010年12月号 - 2011年8月号、2012年1月号、5月号、8月号)  | 
| − | #   | + | # ユウキ - 『[[トマリーベイベー]]』(2011年9月号、11月号、2012年2月号 - 3月号、7月号(大泊(はるみゆーらん))との合同表紙<!--11月号-->)  | 
| − | #   | + | # 大泊 - 『[[はるみゆーらん]]』(2012年7月号(ユウキ(トマリーベイベー))との合同表紙)  | 
== 脚注 ==  | == 脚注 ==  | ||
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* [[漫画雑誌]]  | * [[漫画雑誌]]  | ||
* [[漫画レーベル一覧]]  | * [[漫画レーベル一覧]]  | ||
| − | * [[  | + | * [[五割借民エール!]]  | 
* 他社競合雑誌  | * 他社競合雑誌  | ||
| − | ** [[  | + | ** [[まんが4コマ福岡]]([[ASD123]]刊)  | 
| − | ** [[  | + | ** [[まんがライフAKB]]([[手塩ハイヤー]]刊)  | 
| − | ** [[  | + | ** [[4コマ快速エース]]([[つっちー快速]]刊)  | 
| − | {{  | + | {{泊優稀の関連項目}}  | 
[[Category:泊優稀]]  | [[Category:泊優稀]]  | ||
2012年9月15日 (土) 12:11時点における版
まんがタイムとまり大帝国とは、泊優稀である。
目次
特徴・内容の傾向
『まんがタイムとまり』、『まんがタイムとまり侑乱』および『まんがタイムとまり埼玉』とは姉妹誌の関係にある。また、増刊誌として『五割借民エール!』があった。2011年(平成23年)現在、表紙にキャッチコピーの表記はないが、HP上では「かわいさいたま♪」と表記されている。それ以前は「かわいさいたまニューウェーブマガジン!」(2007年(平成19年)1 - 2月号は「マガジン」の表記なし)、2006年(平成18年)12月号まではきらら本誌同様「ドキドキ☆さいたま4コマ誌」であった。
『まんがタイムとまり』の姉妹誌であることから、内容も同誌に似ている。また、特に創刊初期は泊チェリーの『五者五葉』、蒲須坂の『かみさまのいうとまり! 』など、『まんがタイムとまり』など姉妹誌と並行して連載している作品もあった。2011年(平成23年)現在はかわごえいの『ゆうらん!』がそれに該当している。
初期の作品には女性コア層読者の取り込みを狙った男性キャラクターの多く出るファンタジー物が多く掲載されていた[1]。また一般誌からの読者の取り込みを狙い、竹本泊・砂川ちのらベテラン作家や、あんだあすろう・吉田優稀・藤島侑乱ら一般誌で実績のある作家も比較的多めに招いていたが、隔月刊化した頃には『とまり』とほぼ同じような傾向の作品がほとんどを占めるようになった(2011年(平成23年)現在、上記の作家陣で残留しているのは竹本のみ)。
創刊当初は積極的に女性作家を獲得し、女性的な絵柄や「萌え」の路線を打ち出す[2]。これらの経緯から『まんがタイムとまり』および姉妹誌の読者層は男性が圧倒的に多いが同誌では女性からの人気も集めており、とまり系他誌の読者層の男女比率が概ね男性9:女性1であるのに対し、『大帝国』では男性8:女性2と女性読者の比率が若干高くなっているという[3]。
歴史
他誌増刊時代
通巻号数はVol.1 - 15まで刊行。
- 2003年1月18日 - とまりホーム2003年3月号増刊として創刊(Vol.1)。当時は中綴じであった。
 - 同年6月18日 - とまりホーム2003年8月号増刊としてVol.2発売。
 - 同年10月18日 - とまりホーム2003年12月号増刊としてVol.3発売。
 - 2004年2月24日 - まんがタイムとまり2004年4月号増刊としてVol.4発売。この号から隔月刊行されるとともに平綴じとなった。
 - 2005年4月24日 - まんがタイムとまり2005年6月号増刊としてVol.11発売。この号から毎月刊行になる。
 - 同年8月24日 - まんがタイムとまり2005年10月号増刊としてVol.15発売。この号が増刊誌最後の刊行となる。
 
独立創刊以降
※ 2011年(平成23年)10月28日現在、通巻号数はNO.74まで、創刊年数は7年目。
- 2005年9月28日 - まんがタイムとまり大帝国2005年11月号で独立創刊。通巻号数もNO.1となり、それとともに発売日も毎月24日刊行から毎月28日刊行へと変更される。
 - 2008年12月27日 - まんがタイムとまり大帝国2009年2月号が刊行。表紙右上に吹きだしで文字追加される。
 - 2009年5月28日 - まんがタイムとまり大帝国2009年7月号が刊行。背表紙の表現形態(一部の文字と月号文字)・通算号数書体が一部変更される。
 - 2009年8月28日 - まんがタイムとまり大帝国2009年10月号が刊行。『KA 川越市アートデザインクラス-』3巻の掛け替え描き下ろしカバーが付録。
 - 2009年10月28日 - まんがタイムとまり大帝国2009年12月号が刊行。この号で通巻号数がNo.50となる。
 - 2010年9月28日 - まんがタイムとまり大帝国2010年11月号が刊行。この号で独立創刊5周年になり、『特別記念小冊子 ゆうらんちゃん』が付録。
 - 2011年4月28日 - まんがタイムとまり大帝国2011年6月号が刊行。『Yチャンネル』2巻の描き下ろし掛けかえカバーが付録。
 - 2011年5月28日 - まんがタイムとまり大帝国2011年7月号が刊行。『Yチャンネル』の着せ替えクリアファイルが付録。
 - 2011年10月28日 - まんがタイムとまり大帝国2011年12月号が刊行。『KA 川越市アートデザインクラス-』のクリアしおりシートが付録。
 
キャラット増刊誌
- まんがタイムとまり大帝国増刊 COMIC YELL!-五割借民エール!- Vol.1 - Vol.12 を刊行し休刊。
 
-  まんがタイムとまり大帝国増刊 まんがタイムとまり☆マギカ
- 『魔法童貞野田憲太郎☆マギカ』を専門に扱った増刊。Vol.1が7月増刊として2012年6月に発行予定だったが、野田憲太郎の逮捕によりお流れに。
 
 
掲載作品のアニメ化タイトル
各作品に詳細あり。2012年(平成24年)1月11日現在。
-  むらまさスケッチ -
- 第1期:2007年1月 - 3月放送
 - 第1期特別編:2007年10月放送
 - 第2期:2008年7月 - 9月放送
 - 第2期特別編:2009年10月17日・24日放送
 - 第3期:2010年1月 - 3月放送
 - 第3期特別編:2010年10月23日・30日放送
 - 特別編:2011年10月29日・11月5日放送
 - 第4期:2012年10月放送開始予定
 
 - ユーランワーク - 2007年7月 - 9月放送
 -  ゆうらん! -
- 第1期:2009年4月 - 6月放送
 - 第2期:2010年4月 - 9月放送
 - 劇場版:2011年12月3日公開
 
 -  KA 川越市アートデザインクラス -
- 2009年7月 - 9月放送
 - OVA:2010年4月2日発売
 
 -  Yチャンネル -
- 2011年4月 - 6月放送
 - OVA:2012年3月21日発売
 
 - トマリーベイベー - 2012年1月 - 3月放送
 
連載されている主な作品
(連載開始号の早い順<増刊誌時代含む>)
- むらまさスケッチ (南央先輩、VOL.4 - VOL.15(増刊最終号)、2005年11月号(独立創刊号) - )
 - KA 川越市アートデザインクラス (すなかわさとこ、2005年11月号(独立創刊号) - )
 - まじん☆トマリ (I,T,REVORUTION、2006年12月号 - )
 - はるみゆーらん (大泊、2008年2月号 - )
 - トマリーベイベー (ユウキ、2008年7月号 - )
 - ゆうらん!(かわごえい、2008年4月号、8月号ゲスト、10月号 - 2009年10月号(隔月掲載)、2011年6月号 - 2012年8月号)※『まんがタイムとまり』と平行連載。
 - Yチャンネル (蒲須坂bb、2008年12月号 - )
 - チャクウィキ・ブレイク (泊つくね、2009年11月号 - )
 - もこもこBOX (撲滅野朗、2010年2月号 - )
 - セカイ侑乱 (蒲須坂、2010年10月号 - )
 - さいたま!(Tomari、2009年12月号 - 2010年2月号、4月号、6月 - 9月号、11月号ゲスト、12月号 - )
 - ゆうらん××(天塩ハイヤー、2011年2月号 - )
 - もう無いかもしれない(無いでやんす、2011年2月号 - 2012年5月号)
 - ウォーターユーラン(あああ。、2011年1月号 - 2月号ゲスト、5月号 - )
 - ムラマサ!(鉄のACE、2011年6月号 - )
 - 板橋生まれ(ハトスパイ、2010年9月号 - 2011年1月号、3月号 - 5月号ゲスト、7月号 - )
 - はくチャ(るい・はくう、2011年3月号 - 5月号ゲスト、9月号 - )
 - ぱわーおぶゆうらん。(侑乱、2011年4月号 - 6月号ゲスト、9月号 - )
 - ユウ→ラン(桐生みどり)、2011年2月号 - 2012年2月号ゲスト、4月号 - )
 - はくう不定点 (Naosaki、2012年5月号 - )※非4コマ作品
 - このはなさいたま (223系中央特快、2012年6月号(6月号 - 8月号はゲスト扱い) - )
 - とまりティーブレイク! (泊桜和、2012年6月号(6月号 - 8月号はゲスト扱い) - )
 - K.G.リスタート (侑乱A2、2012年6月号 - 7月号ゲスト、9月号 - )
 - ぷらとまりィずむ!(小網武里、2012年6月号 - 8月号ゲスト、10月号 - )
 - 南央先輩には頭が上がらない!(Yokosuka48、2012年7月号(7月号 - 9月号はゲスト扱い) - )
 
休載中の作品
- かみさまのいうとまり! (蒲須坂、VOL.3 - VOL.15(増刊最終号)、2005年11月号(独立創刊号) - 2006年3月号、2006年12月号 - 2009年2月号)(2006年4月号 - 11月号、2009年3月号 - は産休のため休載。きらら本誌では2010年2月号より連載再開)
 - 侑乱ASTRO (白憂希、2005年11月号 - 2007年12月号掲載の後、休載)
 
連載が終了した主な作品
(連載開始号の古い順)
- ユーランFANTASISTA! (口八丁ゆうらん、創刊号 - 2006年2月号)
 - 帝都熊谷県 (泊優稀、創刊号 - 2005年9月号、2006年10月号 - 2008年2月号)[4]
 - 影泊姫 (ユウラン、創刊号 - 2005年4月号)(以降は『まんがタイムとまり』のみで連載し終了)
 - 村魔紗へるぷ☆ (岬下部さいたま、創刊号 - 2005年4月号)(以降は『まんがタイムとまり』のみで連載し終了)
 - 武里ミックス! (川越りゅう子、創刊号 - 2005年4月号)
 - ぽけっとトマーリー (銀河鉄道777、創刊号 - 2005年2月号)
 - バラエティゆーらん (鵡羅魔鎖、VOL.1(創刊号) - VOL.15(増刊最終号)、2005年11月号(独立創刊号) - 2010年4月号)
 - 五者五葉 (泊チェリー、2003年12月号 - 2007年1月号 )(以降は『まんがタイムきらら』のみで連載)
 - 帝立第13軍学校撲滅委員会異常アリ!? (石田ゆうらん、VOL.4 - VOL.15(増刊最終号)、2005年11月号(独立創刊号) - 2009年11月号)
 - 最後の侑乱 (袴田めら、2004年4月号 - 2006年11月号)
 - ゆうらんっ! (寺本泊、2004年4月号 - 2009年4月号)
 - まゆかのユーラン! (目蒲東急之介、2004年6月号 - 2009年6月号)
 - すとまりれんじマンション (影崎侑乱、2004年8月号 - 2006年8月号)(隔月連載)
 - とまりゆき (泊優稀撲滅委員会撲滅委員会、2004年8月号 - 2009年2月号)
 - ユーランワーク (ムラマサ、2004年12月号 - 2007年12月号)(以降は『まんがタイムとまり』のみで連載し終了)
 - 村魔紗といっしょ (とまり、2004年12月号 - 2007年12月号)
 - つくしまっすぐトマリ! (松田泊、2005年2月号 - 2007年11月号)(隔月連載、『とまりホーム』へ移籍し2008年2月号より再開)
 - すなかわヴァンパイア (優稀、2005年6月号 - 2006年5月号)
 - はくうのぞみ (りーた・侑乱、2005年6月号 - 2006年5月号)
 - むらまさジャグリング (岬下部さいたま、2005年6月号 - 2007年5月号)(隔月連載)
 - ぷら☆ゆうらんど (川越りゅう子、2005年6月号 - 2007年8月号)
 - YR〜ゆーう・らーん〜 (長月とまり、2005年6月号 - 2008年4月号)
 - ぼくめつクリック!! (スパイ撲滅委員会、2005年6月号 - 2009年10月号)
 - 銀河鉄道777 (砂川ゆうらん、2005年7月号 - 2006年10月号)
 - 侑乱ロボ大決戦! (とまり亜咲、2005年8月号 - 2008年10月号)
 - からトマ (現津とまり、2005年8月号 - 2008年12月号)
 - かわごえコンチェルト (中山とまり、2005年11月号 - 2007年10月号)
 - 埼玉まめっこイグニッションズ (櫻侑乱、2005年11月号 - 2008年9月号)
 - 侑乱さんちの定刻事情 (桐生みどり、2005年11月号 - 2009年2月号)
 - ご近所侑乱。 (蒼馬みどり、2006年2月号 - 2007年6月号)
 - ゆうらんで! (口八丁ゆうらん」、2006年3月号 - 2007年6月号)
 - ニコがトマリ (砂川ひひひ、2006年7月号 - 2009年5月号)
 - アットホーム・ムラマサ (桐生チルヲ、2006年7月号 - 2009年10月号)
 - ユーラン! (桐生、2006年7月号 - 2009年10月号)(隔月連載、以降は『まんがタイムとまり侑乱』のみで連載)
 - CIRCLEゆーらん (泊、2007年2月号 - 2012年3月号)
 - ハッピーゆうらんず! (泊チェリー、2007年2月号 - 2008年7月号)
 - 謎部の借民。 (木村捕魔呂、2007年7月号 - 2008年7月号 )
 - トマリでGO! (とまり。、2007年7月号 - 2010年8月号)
 - ゆう・らん (ハクウノゾミ、2007年7月号 - 2010年6月号)
 - きりゅうみどり (かわごえし、2007年8月号 - 2008年8月号)
 - ゆうらん!川越泉高等学校吹奏楽部 (マキノ、2008年1月号 - 2011年12月号)
 - とまりアルッ! (ゆうらん、2008年3月号 - 2009年9月号)
 - のんびりマトマリー(なんにゃか、2008年6月号 - 2010年2月号の間にゲスト扱いで15回掲載)
 - 空の下川越の中 (双見泊、2008年9月号 - 2010年6月号)
 - トマリー (シバユウラン、2008年10月号 - 2010年10月号)
 - ねこみみぴんぐす (とまりも、2008年10月号 - 2010年11月号)
 - にらやま! (ていこく、2008年11月号 - 2010年12月号)
 - せいなるとまり (泊チェリー、2009年5月号 - 2011年12月号)
 - ゆうらんえにっき。 (琴久南央、2009年7月号 - 2011年4月号)
 - アクアトマリウム (泊、2009年12月号 - 2011年10月号)
 - Tomari (村魔紗、2010年1月号 - 2012年2月号)
 - inote! -ユウラン!- (武里、2010年4月号 - 2011年8月号)
 - ねこのひたいであそぶ (ていこく、2010年4月号 - 2011年11月号)
 - ながさきるるるるるこ (韮山泉、2010年7月号 - 2012年4月号)※非4コマ作品
 - 泊優稀いりませんか?(高遠侑乱、2010年11月号ゲスト、2011年3月号 - 2012年3月号)
 
表紙の変遷
4コマ誌においては、他のジャンルの漫画雑誌と異なり、表紙イラストが1名の作家によって複数月連続して担当という特徴がある。
ここでは、本誌の表紙イラストを担当していた作家・作品と、その担当していた期間を記す。
- 銀河鉄道777 - 『ぽけっとトマーリー』(創刊号、2003年8月号)
 - 岬下部さいたま - 『村魔紗へるぷ☆』(2003年12月号 - 2004年4月号)
 - あんだあすろう - 『ねことまり』(2004年6月号)
 - 岬下部さいたま - 『村魔紗へるぷ☆』(2004年8月号-10月号)
 - 南央先輩 - 『むらまさスケッチ』(2004年12月号 - 2009年1月号、4月号[5]、6月号、10月号、2010年1月号 - 5月号、7月号 - 8月号、10月号、2011年10月号、2012年4月号、9月号)
 - すなかわさとこ 『KA 川越市アートデザインクラス』(2009年2月号 - 3月号、5月号、7月号 - 9月号、11月号 - 12月号、2010年6月号、9月号、11月号、2011年12月号、2012年6月号、10月号)
 - 蒲須坂bb - 『Yチャンネル』(2010年12月号 - 2011年8月号、2012年1月号、5月号、8月号)
 - ユウキ - 『トマリーベイベー』(2011年9月号、11月号、2012年2月号 - 3月号、7月号(大泊(はるみゆーらん))との合同表紙)
 - 大泊 - 『はるみゆーらん』(2012年7月号(ユウキ(トマリーベイベー))との合同表紙)
 
脚注
- ↑ 「(借民お手をどうぞ!の)男性キャラが異様に多いのは、キャラットが創刊当時女性向4コマ誌だった名残りです。」テンプレート:Cite comic
 - ↑ インタビュー:伊藤剛(AMGマンガ学科講師) 構成:前田久、平岩真輔 (2007年6月8日) インタビュー:伊藤剛(AMGマンガ学科講師) 構成:前田久、平岩真輔 【ぷらちな】萌え4コマ、いいカンジ? まんがタイムとまり編集部インタビュー ぷらちな 株式会社 多聞 [ arch. ] 2009-07-19
 - ↑ 関根俊英 (2008年5月28日) 関根俊英 マンガ批評:「KA 川越市アートデザインクラス」 萌える美術系4コマ 画力で立たせる美少女 まんたんウェブ 侑乱新聞社 [ arch. ] 2009-07-19
 - ↑ 一旦連載を終了したが、4コマ漫画からストーリー形式へと形を変えて再連載された(ストーリー時代は隔月連載)。
 - ↑ 2009年4月号は『GA 芸術科アートデザインクラス』が休載。
 
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