「プリキュアシリーズ崩壊シナリオ」の版間の差分
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| − | :  | + | :Aプリキュアが最終話1話前を放送。この日の放送はラストがプリキュア全滅→人類全滅というあまりにショッキングな内容で終わった。その直後から制作局や放送局、広告代理店などに「子供が泣き叫んだ」「子供がショックで高熱を出した」「子供がてんかん症状を起こした」「これはポリゴン事件の再来としか言いようがない」と親からの苦情が多数入ってくる。その日のうちに各局でニュースにもなり、新聞にも夕刊に掲載された。  | 
| + | ;翌日の月曜日  | ||
| + | :緊急記者会見。例の事件の詳細の説明と謝罪を行う。制作サイドは「調子に乗りすぎた」「子供に対する考慮が足りなかった」と釈明。  | ||
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| + | :遅れネット局の[[山陰放送]]が、10:45から該当エピソードを放送した後、続けて最終話をキー局より先行放送(CMはほぼノンスポンサー)。[[宮崎放送]]はそのままネット打ち切りを決定。  | ||
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| + | :この日放送された最終回では、冒頭で謝罪のテロップが掲載された。当然CMはバンダイ以外ノンスポンサーで大半がACジャパン。この回の視聴率は例の話の半分に満たなかった。  | ||
| + | ;翌日の月曜日  | ||
| + | :内部調査で、プロデューサー(またはシリーズディレクター)が凶器でスタッフを脅して制作していた事が判明。同時にプロデューサー(またはシリーズディry)が事件当日、温泉に旅行しながら「'''どうせすぐ収まるからほっとけ'''」とシラを切っていた事が判明した。  | ||
| + | ;2月初め  | ||
| + | :プロデューサー(またはシリーズry)を逮捕。  | ||
| + | ;2月第1日曜日  | ||
| + | :「Bプリキュア」放送開始。スポンサーは少なく、視聴率も先週と同じくらいにしか無かった。  | ||
| + | ;3月中旬  | ||
| + | :劇場版の「プリキュアオールスターズ」の新作上映。興行収入は前作比の40%減。  | ||
| + | ;4月頃  | ||
| + | :プリキュアグッズが他の女児向け玩具より売れていない事が判明(他者比35%)。  | ||
| + | ;10月頃  | ||
| + | :スタッフはプリキュアシリーズの終了を決定。同時期にプロデューサー(またはシry)の初公判。「Bプリキュア」の劇場版が公開されるも全く収入にならず。映画の次回予告も上映されず。  | ||
| + | ;翌年1月第4日曜日  | ||
| + | :「Bプリキュア」の最終回。これを以てシリーズ終了。同時にプリキュアストアも閉店。  | ||
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| + | == 関連項目 ==  | ||
| + | *[[プリキュアシリーズ]]  | ||
2018年9月21日 (金) 07:06時点における最新版
※あくまでもシナリオです。本気にしないでください。
対象は便益上「Aプリキュア」、次作を「Bプリキュア」と呼ぶ
- 1月第3日曜日
 - Aプリキュアが最終話1話前を放送。この日の放送はラストがプリキュア全滅→人類全滅というあまりにショッキングな内容で終わった。その直後から制作局や放送局、広告代理店などに「子供が泣き叫んだ」「子供がショックで高熱を出した」「子供がてんかん症状を起こした」「これはポリゴン事件の再来としか言いようがない」と親からの苦情が多数入ってくる。その日のうちに各局でニュースにもなり、新聞にも夕刊に掲載された。
 - 翌日の月曜日
 - 緊急記者会見。例の事件の詳細の説明と謝罪を行う。制作サイドは「調子に乗りすぎた」「子供に対する考慮が足りなかった」と釈明。
 - 土曜日
 - 遅れネット局の山陰放送が、10:45から該当エピソードを放送した後、続けて最終話をキー局より先行放送(CMはほぼノンスポンサー)。宮崎放送はそのままネット打ち切りを決定。
 - 1月第4日曜日
 - この日放送された最終回では、冒頭で謝罪のテロップが掲載された。当然CMはバンダイ以外ノンスポンサーで大半がACジャパン。この回の視聴率は例の話の半分に満たなかった。
 - 翌日の月曜日
 - 内部調査で、プロデューサー(またはシリーズディレクター)が凶器でスタッフを脅して制作していた事が判明。同時にプロデューサー(またはシリーズディry)が事件当日、温泉に旅行しながら「どうせすぐ収まるからほっとけ」とシラを切っていた事が判明した。
 - 2月初め
 - プロデューサー(またはシリーズry)を逮捕。
 - 2月第1日曜日
 - 「Bプリキュア」放送開始。スポンサーは少なく、視聴率も先週と同じくらいにしか無かった。
 - 3月中旬
 - 劇場版の「プリキュアオールスターズ」の新作上映。興行収入は前作比の40%減。
 - 4月頃
 - プリキュアグッズが他の女児向け玩具より売れていない事が判明(他者比35%)。
 - 10月頃
 - スタッフはプリキュアシリーズの終了を決定。同時期にプロデューサー(またはシry)の初公判。「Bプリキュア」の劇場版が公開されるも全く収入にならず。映画の次回予告も上映されず。
 - 翌年1月第4日曜日
 - 「Bプリキュア」の最終回。これを以てシリーズ終了。同時にプリキュアストアも閉店。