「勇者プクリンの嫁とゲイ仲間一覧」の版間の差分
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#X(旧[[Twitter]])話し相手のいない勇者プクリンと世界の誰かを繋ぐ存在であるため。  | #X(旧[[Twitter]])話し相手のいない勇者プクリンと世界の誰かを繋ぐ存在であるため。  | ||
#[[インターネット]] 勇者プクリンにとっての「全て」であり、社会へ出る気のない彼にとって唯一の活動場所。  | #[[インターネット]] 勇者プクリンにとっての「全て」であり、社会へ出る気のない彼にとって唯一の活動場所。  | ||
| − | #[[カマラ・ハリス]](政治家)  | + | #[[カマラ・ハリス]](政治家) 「おじいさんのトランプとハリスなら、ハリスが勝ちそう!」と予想するが・・・  | 
#[[Simon_Sin]] Xのリベサヨ界隈の大物。何故勇者プクリンがフォローしていたのかは不明。  | #[[Simon_Sin]] Xのリベサヨ界隈の大物。何故勇者プクリンがフォローしていたのかは不明。  | ||
| + | #[[野獣先輩]] 2025年6月、今更淫夢を知ってネタにしている。やっぱり野獣先輩は女の子じゃないか。  | ||
== ゲイ仲間一覧 ==  | == ゲイ仲間一覧 ==  | ||
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#[[ボリス・ジョンソン]] 第77代英国内閣総理大臣。勇者プクリンが英国のEU離脱を支持しているため。  | #[[ボリス・ジョンソン]] 第77代英国内閣総理大臣。勇者プクリンが英国のEU離脱を支持しているため。  | ||
#[[ベンジャミン・ネタニヤフ]] イスラエル首相。彼のように目的の為なら手段を厭わないスタイルを尊敬しているという。  | #[[ベンジャミン・ネタニヤフ]] イスラエル首相。彼のように目的の為なら手段を厭わないスタイルを尊敬しているという。  | ||
| + | #[[れいわ新撰組]] 「消費税を無くしてくれる」「アメリカの陰謀と闘っている」という理由で応援している。  | ||
| + | #[[参政等]] 「小麦の危険性を教えてくれた」「働かずに金を貰ってる株主がうざい」<ref>参政等の経済政策はかなり経済左派寄りで、配当や株主還元の規制や消費税の廃止は共産主義的ですらある。</ref>という理由で応援しているようだ。  | ||
| + | #[[立憲民主党]] 「野田内閣の時代は良かった」という理由で応援している。  | ||
| + | #[[石破茂]] 「顔が面白い」「アンパンマンに似ている」という理由で応援している。  | ||
== 勇者プクリンのジンクス ==  | == 勇者プクリンのジンクス ==  | ||
| − | 何故か彼に気に入られたキャラクターや人物、製品、企業や個人、集団に至るまで何かしらの不幸に見舞われることが明らかになっている。もはやデスノートだ。特に米大統領選挙で'''彼が応援していた候補は100%敗北している'''  | + | 何故か彼に気に入られたキャラクターや人物、製品、企業や個人、集団に至るまで何かしらの不幸に見舞われることが明らかになっている。もはやデスノートだ。特に米大統領選挙で'''彼が応援していた候補は100%敗北している'''。果たしてこれは本当に偶然なのか、現在の科学では解明不能な不思議な力が働いているのかは不明だが、出来れば勇者プクリンに好かれない方がいいだろう。  | 
== 被害者一覧 ==  | == 被害者一覧 ==  | ||
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#[[カマラ・ハリス]] 元より実績・能力不足ではないかと言われていたが、トランプに全く歯が立たず敗北。  | #[[カマラ・ハリス]] 元より実績・能力不足ではないかと言われていたが、トランプに全く歯が立たず敗北。  | ||
#[[テスラ モデル3]] モデル3に限らず、2025年1月に全てのテスラ車がイーロン・マスクのトランプ政権入りにキレたリベラル派によって放火や破壊の対象にされてしまう。  | #[[テスラ モデル3]] モデル3に限らず、2025年1月に全てのテスラ車がイーロン・マスクのトランプ政権入りにキレたリベラル派によって放火や破壊の対象にされてしまう。  | ||
| − | #[[いらじ]]  | + | #[[いらじ]] 勇者プクリンとの付き合いがあったが、2017年にネットで「痛くてヤバいやつ」と晒されネットのおもちゃと化し、家族を含む個人情報を全て開示された挙句、2025年現在もアンチに叩かれ続けている。もっとも近年はコンテンツとしての勢いが無くなり、アンチのレベルが低下し、同じようなレベルのガイジや、それ以下の社会不適合者が底辺を叩いて悦に浸っているという、大変滑稽な状況になっている。  | 
#[[笛木勝雄]] いらじの父親。息子の炎上が無ければここに名前が載ることは無かっただろう。  | #[[笛木勝雄]] いらじの父親。息子の炎上が無ければここに名前が載ることは無かっただろう。  | ||
#[[笛木富子]] いらじの母親。息子の炎上が無ければここに名前が載ることは無かっただろう。  | #[[笛木富子]] いらじの母親。息子の炎上が無ければここに名前が載ることは無かっただろう。  | ||
2025年7月13日 (日) 09:47時点における版
嫁一覧
- 勇者プクリンの項目からも確認できるが、
 - 妹尾あいこ以外にも、多数の二次元の嫁が現在確認できる。非常に少ないが3次元の嫁もいるようだ。
 - 未確認を含めると、まだまだ増えると予想できる。
 - 以下には男性キャラも含まれているが、何故かホモ仲間ではなく嫁らしい。
 - 現在でも二次元の正妻は『おジャ魔女どれみ』の妹尾あいこだと思われるが、四股をかけているため、
 - ユアペディアの利用者ページには「『Yes!プリキュア5』のりんちゃんさん(夏木りん)と『おジャ魔女どれみ』のあいちゃん(妹尾あいこ)、『魔法少女リリカルなのはStrikerS』のキャロちゃん(キャロ・ル・ルシエ)と『アルカナハート』のはぁとちゃん(愛乃はぁと)が一番大好き!」と書かれてある。
 - また、その利用者ページには、夏木りんの画像を大きく貼り付けている。
 - なおこの手の記述を見かけると、「嫁などいない!!!!!!!」などと発狂してすぐに削除しようとする。
 
- 妹尾あいこ(おジャ魔女どれみシリーズ)
 - 来海えりか(ハートキャッチプリキュア!)
 - キャロ・ル・ルシエ(魔法少女リリカルなのはStrikerS)
 - 岩崎みなみ(らき☆すた)
 - 夏木りん(YES!プリキュア5)
 - ナージャ(明日のナージャ)
 - ファイン(ふしぎ星の☆ふたご姫)
 - 香月舞(魔法のスターマジカルエミ)
 - オーロラ姫(SF西遊記・スタージンガー)
 - コメットさん(Cosmic Baton Girl コメットさん☆)
 - 紅玉りんこ(ジュエルペット)
 - 吉永サリー(勇者特急マイトガイン)
 - 木緑あかね(Dr.スランプ アラレちゃん)
 - エリカ(闘将ダイモス)
 - 東せつな(フレッシュプリキュア!)
 - 樋口まき(おジャ魔女どれみシリーズ)
 - チルノ(東方Project)
 - アロナ(ブルーアーカイブ)(チルノと似ているという理由である)
 - ブルーフラッシュ・ブン(超新星フラッシュマン)
 - 愛乃はぁと(アルカナハート)
 - 美墨なぎさ(ふたりはプリキュアシリーズ)
 - レイン(ふしぎ星の☆ふたご姫)
 - 滝野とも(あずまんが大王)
 - ジャン・クーゴ(SF西遊記・スタージンガー)
 - ジュドー・アーシタ(機動戦士ガンダムZZ)
 - アマテ・ユズリハ(機動戦士ガンダムGQuuuuuuX)
 - テンマレンジャー・天重星 将児(五星戦隊ダイレンジャー)
 - ソルブレイバー・西尾大樹(特救指令ソルブレイン)
 - 朝日奈夕子(ときめきメモリアル)
 - 東風谷早苗(東方Project)
 - スターサファイア(東方Project)
 - アリス・マーガトロイド(東方Project)
 - 美樹さやか(魔法少女まどか☆マギカ)
 - パンジー (ポケットモンスターXY)
 - 真紅(ローゼンメイデン)
 - ジャン・ルイ=フローベル (Ace combat 04)
 - 料理屋のババア
 - ヒガナさん (ポケットモンスターORAS)
 - ジョルディ・チン (WATCH_DOGS)
 - ニコラス・A・アンダーセン (Ace combat5)
 - フグ田サザエ (サザエさん)
 - アイオワ(アズールレーン)
 - 西行寺幽々子(東方Project)
 - ヒラリー・クリントン(政治家)
 - カマラ・ハリス(政治家、母性を感じるからとの事)
 - サムスン電子(彼の愛用しているスマートフォンがGalaxyだからとのこと)
 - Huawei 2019年5月にGalaxy S7からP30に乗り換えたためこの企業も「嫁」らしい。意味がわからない。
 - Oppo(スマホメーカー)最近のファーウェイ締め出しの影響と思われる。
 - DMM.com(こちらも企業だが彼の「嫁」の映像(アダルトビデオ)を扱っているから嫁とのこと)
 - ZUN(東方Project原作者)(チルノなど、彼の「嫁」を数多く産んだので「嫁」だとのこと。)
 - Amazon (通販サイト) 彼の大好きな「嫁」の商品を扱ってるからとのこと。なお親の金で買い物してるのは言うまでもない。
 - DeepWebUnderground(バーチャルYoutuber)
 - 湊あくあ(バーチャルYoutuber)
 - 桐生ココ(バーチャルYoutuber)
 - ミライアカリ(バーチャルYoutuber)(Jinの養分)
 - 上野千鶴子(フェミニズム研究家)
 - テスラ モデル3 (こちらも車だが彼の嫁である。なおかつての嫁であった「日産・サニー」はゴミだと罵倒している。)
 - Epic Games(企業)フォートナイトにハマったため。
 - Amazon Echo(AIスピーカー)話し相手をしてくれるためだと思われる。「アレクサは俺の嫁」と豪語している。
 - ChatGPT 話し相手のいない勇者プクリンの話し相手になってくれる貴重な存在。なおAmazon Echoの事はとうに忘れ去られた。
 - X(旧Twitter)話し相手のいない勇者プクリンと世界の誰かを繋ぐ存在であるため。
 - インターネット 勇者プクリンにとっての「全て」であり、社会へ出る気のない彼にとって唯一の活動場所。
 - カマラ・ハリス(政治家) 「おじいさんのトランプとハリスなら、ハリスが勝ちそう!」と予想するが・・・
 - Simon_Sin Xのリベサヨ界隈の大物。何故勇者プクリンがフォローしていたのかは不明。
 - 野獣先輩 2025年6月、今更淫夢を知ってネタにしている。やっぱり野獣先輩は女の子じゃないか。
 
ゲイ仲間一覧
こちらは二次三次元含め多種多様である。アッー!な関係らしい。 並べてみると分かるが、こちらは嫁とは対照的に中年男性が多め。彼の性癖はよく分からない。
ゲイ仲間のジョナサン・アイアンズさん
- 磯野波平 (サザエさん)
 - 波野ノリスケ (サザエさん)
 - 大原部長 (こちら葛飾区亀有公園前派出所)
 - 唐澤貴洋 (弁護士)
 - プラターヌ博士 (ポケットモンスターXY)
 - ナチュラル・ハルモニア・グロピウス (ポケットモンスターBW)
 - フラダリ (ポケットモンスターXY)
 - ダイゴ (ポケットモンスターORAS)
 - アルノ・ヴィクトル・ドリアン (アサシンクリード ユニティ)
 - スティーブン・アームストロング (メタルギアライジング リベンジェンス)
 - ジョージ・W・ブッシュ (大統領)
 - ジョナサン・アイアンズ (COD:AW)
 - リトル・マック (パンチアウト)
 - モーリス・ショーソン (Xenobrade X)
 - ヨシフ・スターリン (政治家)
 - パガン・ミン様 (独裁者)
 - アソパソマソ (アソパソマソ)
 - シャブおじさん (アソパソマソ)
 - ゼロ少佐 (メタルギアソリッド3)
 - マイケル・デサンタ (GTA V)
 - ドナルド・マクドナルド (マクドナルド)
 - アンドレイ・マルコフ (Ace combat Assult Horizon)
 - レオン・ケーン(トロピコ5)
 - ジェイコブ・フライ(アサシンクリード シンジゲート)
 - ヒカル(Youtuber)
 - 唐澤洋(公認会計士)
 - ヴォルトボーイ(Falloutシリーズ)
 - おそ松(おそ松さん)
 - 十四松(おそ松さん)
 - Sans(Undertale)
 - ルシオ(Overwatch)
 - 長谷川亮太(大学生)
 - 山本大介(パズル&ドラゴンズディレクター)
 - Jin115(アフィブロガー)
 - 滝沢ガレソ(インフルエンサー) 「法では裁けない悪を倒すヒーロー」としてお気に入りらしい。
 - ガーシー(インフルエンサー) 「自民政治家の不正を暴くヒーロー」という理由で勇者プクリンに応援されている。
 - 清水鉄平(アフィブロガー)
 - 出澤剛(LINE株式会社代表取締役CEO)彼の使っている「LINE」の生みの親なのが理由。
 - 金相憲(NAVER代表取締役)上と同じ理由。
 - 泉南イオン(もはやキャラクターでも何でもない建造物だが、立派なゲイ仲間である)
 - シバター(小物youtuber)
 - 坂上忍(タレント)
 - Vivendi(企業)
 - 澁谷恭正(ロリコンチンカス性犯罪者の父親)
 - Tencent(ゲーム会社。彼のハマってるスマホゲー「爆走ドリフターズ」のデベロッパーなのが理由)
 - いらじ(神絵師)
 - @ChicknotKatsuEh(絵描き)
 - 笛木勝雄(いらじの父親)
 - 笛木富子(いらじの母親)
 - ジェフ・ベゾス AmazonのCEO。彼のアナルを舐めたいと以前発言していた。
 - ラリー・ペイジ GoogleのCEO。彼と結婚して数億ドル単位の財産を手に入れるのが勇者プクリンの最近の夢らしい。
 - イーロン・マスク Teala社のCEO。彼の嫁である「テスラ モデル3」を生み出した憧れの人物らしい。
 - 習近平 勇者プクリンの最も尊敬する政治家らしく、彼のような権力者になりたいらしい。
 - ドナルド・トランプ 勇者プクリンが2番目に尊敬する政治家であり、彼の強権的なスタイルに憧れを持っているとのこと。
 - ウラジーミル・プーチン 勇者プクリンの3番目に尊敬する政治家らしく、彼のような永遠の権力者になりたいらしい。
 - ジョー・バイデン(政治家)「彼なら障害者初の大統領補佐として起用してくれる」との期待から。
 - ボリス・ジョンソン 第77代英国内閣総理大臣。勇者プクリンが英国のEU離脱を支持しているため。
 - ベンジャミン・ネタニヤフ イスラエル首相。彼のように目的の為なら手段を厭わないスタイルを尊敬しているという。
 - れいわ新撰組 「消費税を無くしてくれる」「アメリカの陰謀と闘っている」という理由で応援している。
 - 参政等 「小麦の危険性を教えてくれた」「働かずに金を貰ってる株主がうざい」[1]という理由で応援しているようだ。
 - 立憲民主党 「野田内閣の時代は良かった」という理由で応援している。
 - 石破茂 「顔が面白い」「アンパンマンに似ている」という理由で応援している。
 
勇者プクリンのジンクス
何故か彼に気に入られたキャラクターや人物、製品、企業や個人、集団に至るまで何かしらの不幸に見舞われることが明らかになっている。もはやデスノートだ。特に米大統領選挙で彼が応援していた候補は100%敗北している。果たしてこれは本当に偶然なのか、現在の科学では解明不能な不思議な力が働いているのかは不明だが、出来れば勇者プクリンに好かれない方がいいだろう。
被害者一覧
- ヒラリー・クリントン 2016年の米大統領選では当選確実と言われていたが、トランプに僅差で敗北。
 - ドナルド・トランプ コロナ対策などで支持率低下を招き、2020年大統領選で敗北。ついでに追訴されてしまう。
 - ジョー・バイデン 認知機能の低下もあり、2024年米大統領戦では醜態を晒し続けた結果、民主党支持層からも批判を受けまくり、大統領候補の座をハリスに譲る。
 - イーロン・マスク ツイッターの仕様変更でユーザーからの非難が殺到。更に1990年代の不法就労を掘り起こされ刑事告訴の危機が迫っている。ついでに経済政策で意見が合わず、トランプとの確執も抱えてしまう。
 - カマラ・ハリス 元より実績・能力不足ではないかと言われていたが、トランプに全く歯が立たず敗北。
 - テスラ モデル3 モデル3に限らず、2025年1月に全てのテスラ車がイーロン・マスクのトランプ政権入りにキレたリベラル派によって放火や破壊の対象にされてしまう。
 - いらじ 勇者プクリンとの付き合いがあったが、2017年にネットで「痛くてヤバいやつ」と晒されネットのおもちゃと化し、家族を含む個人情報を全て開示された挙句、2025年現在もアンチに叩かれ続けている。もっとも近年はコンテンツとしての勢いが無くなり、アンチのレベルが低下し、同じようなレベルのガイジや、それ以下の社会不適合者が底辺を叩いて悦に浸っているという、大変滑稽な状況になっている。
 - 笛木勝雄 いらじの父親。息子の炎上が無ければここに名前が載ることは無かっただろう。
 - 笛木富子 いらじの母親。息子の炎上が無ければここに名前が載ることは無かっただろう。
 - 唐澤貴洋 うまくフェードアウトし行方をくらませたハッセと違い、未だに叩かれている。本人もそれを利用して金儲けしているフシがあるが、すでにオモチャとしても面白くないので全盛期ほどのコンテンツ力は無い。
 - ウラジーミル・プーチン ウクライナに攻め込んだ結果、犯罪者として国際手配されてしまう。
 - 習近平 まさかの国家主席3期目でジンクスを破るかと思いきや、ゼロコロナ政策で国民の不満を買いまくった上に、不動産バブルを弾けさせ中国を不況のどん底に追いやった。
 - 坂上忍 「文句と悪口しか言わない」と、一般人の嫌いな芸能人の上位に常に上がっていた上に、近年はほぼTV番組に起用される事も無くなった。
 - 湊あくあ 人気があり、事務所にとってもドル箱的な存在だったが、突如事務所と方針が合わない事を理由に2024年に引退。更にキャラデザ担当のイラストレーターが未成年と淫行疑惑で炎上。
 - 桐生ココ 人気があったにも関わらず突如引退。
 - ミライアカリ 炎上した挙句長く続かず引退。
 - DeepWebUnderground YouTubeでいわゆる「深層組」の大量粛正が起こり無事死亡。
 - Simon_Sin 雑な知識で誰かに噛みついては殴り返されているため「眼鏡犬」と呼ばれバカにされており、リベサヨ界隈がXで冷笑され、バカにされる原因のひとつとなっている。
 - X(旧Twitter) 度重なる仕様変更で広告主企業やユーザーからの反発を喰らうことに。
 - DMM.com 2024年末に480億円ものビットコインを盗まれてしまう[2]。更にビットコイン事業は2025年3月をもって終了[3]。
 - Jin115 2018年に住所と個人情報を開示された挙句、FXで大損。その後もあらゆる物事に喧嘩を売り続け、敵を増やした結果、自宅への放火未遂が起こってしまう。
 - ヒガナ プレイヤーからの評判はあまり良くない。
 - ジョナサン・アイアンズ 中の人でモデルにもなったケヴィン・スペイシーが過去のセクハラ発覚でハリウッドを追放されてしまう。
 - Epic Games App StoreとGoogle Playのルールを破ってしまい出禁に。
 - ZUN ツイッターを突然乗っ取られた上に、二度も凍結されてしまう。
 - ジェイコブ・フライ 「アサシンクリードシンジゲート」が「シリーズ最悪の出来」と酷評されてしまう。これを機に新作は1年スパンでなく2年スパンで質を重視する事に。
 - ヒカル 炎上した際に恒心教徒に目をつけられ死ぬほど叩かれる。更に2025年には財務省陰謀論を大真面目に持ち上げてしまった結果、案件や仕事が激減してしまう。
 - ボリス・ジョンソン コロナ禍でパーティをしていた事がバレて引責辞任。
 - インターネット 人類の生活水準を向上させた一方、利用者の低モラル化や、様々な問題を引き起こしている負の側面が目立つようになって来ている。勇者プクリンにとっての「全て」であり、社会へ出る気のない彼にとって唯一の活動場所だが、顔写真や「水戸健二」といった個人情報や、数々のデジタルタトゥーを残しており、無かった方が、あるいは消えてしまった方がいいのではというレベルで傷跡を残している。
 - Vivendi 順調だったはずのUbisoftの敵対的買収に失敗してしまう。
 - X(旧Twitter) 「Twitter」という名称そのものが消えてなくなり、法人としての「X」もxAI社に吸収される形で消滅した。
 - Tencent 2024年に米政府から「中国軍と関連のある企業」として指定され、米国企業との取引やビジネスが困難に[4]。
 - Oppo 本業が不振で半導体自社開発を中止してしまう[5]。
 - Huawei 米国の制裁で実質的に西側諸国の市場から締め出されてしまう。
 - サムスン電子 半導体メモリー価格の下落や、ファウンドリ事業の不振によって営業利益が半減してしまう[6]。
 - 上野千鶴子 2025年7月に「社会保険料を減らして手取りを増やすのは自分ファーストだ」などとXにポストして、若者からの反感を買い炎上。近年のネットでは老人への反感が強いが、よりにもよって更に油を注ぐ結果となる。
 - ドナルド・マクドナルド 表舞台で目立って活動する機会が激減、更に「今だけダブチ食べ美」という露骨なドナルドネタを使うキャラクターに出番を取られる。
 - ベンジャミン・ネタニヤフ ガザの住民を爆撃で殺しまくって国際指名手配されてしまう。
 - ガーシー ドバイに逃亡し、国会に出席しないため議員としての地位を剥奪された上、脅迫などの容疑で無事逮捕される。
 - 出澤剛 YahooとLINEの合併によって彼の代で法人としてのLINEは消滅。しかし、LINEヤフー株式会社のCEOになっているので、他の不幸に見舞われた人や企業に比べれば遥かに勝ち組だ。
 
脚注
- ↑ 参政等の経済政策はかなり経済左派寄りで、配当や株主還元の規制や消費税の廃止は共産主義的ですらある。
 - ↑ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241224/k10014676711000.html
 - ↑ https://bitcoin.dmm.com/
 - ↑ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250107/k10014686761000.html
 - ↑ https://www.nikkei.com/article/DGKKZO71057480W3A510C2FFJ000/
 - ↑ https://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=90633
 
