「ひろたみゆ紀のサンデー早起き有楽町」の版間の差分
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* 「'''すくすく育て 子どもの未来健康プロジェクト'''」パーソナリティ:[[自見英子]] <ref>2022年5月22日から6月12日までは自見が[[第26回参議院議員通常選挙]]出馬のため、[[尾木直樹]]がパーソナリティ代打として出演。</ref><ref>自見は[[第26回参議院議員通常選挙]]当選後、[[第2次岸田第2次改造内閣]]の[[国際博覧会担当大臣]]、[[内閣府特命担当大臣]]に就任。公務多忙の為、代役パーソナリティとして尾木直樹が2023年10月29日より出演していた。</ref>、アシスタント:[[淵澤由樹]] フロート番組として6時4分から放送。2018年1月7日から開始、2024年3月31日で終了した。 | * 「'''すくすく育て 子どもの未来健康プロジェクト'''」パーソナリティ:[[自見英子]] <ref>2022年5月22日から6月12日までは自見が[[第26回参議院議員通常選挙]]出馬のため、[[尾木直樹]]がパーソナリティ代打として出演。</ref><ref>自見は[[第26回参議院議員通常選挙]]当選後、[[第2次岸田第2次改造内閣]]の[[国際博覧会担当大臣]]、[[内閣府特命担当大臣]]に就任。公務多忙の為、代役パーソナリティとして尾木直樹が2023年10月29日より出演していた。</ref>、アシスタント:[[淵澤由樹]] フロート番組として6時4分から放送。2018年1月7日から開始、2024年3月31日で終了した。 | ||
2025年2月18日 (火) 17:02時点における版
ひろたみゆ紀の\u003Cbr>サンデー早起き有楽町 | |
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愛称 | |
放送方式 | 生放送 |
放送期間 | 2017年10月1日 - |
放送時間 | 毎週日曜日 5:00 - 7:00 |
放送回数 | |
放送局 | ニッポン放送 |
制作 | |
ネットワーク | |
パーソナリティ | ひろたみゆ紀(ニッポン放送アナウンサー) |
出演 | |
テーマ曲 | |
企画 | |
プロデューサー | |
ディレクター | |
提供 | |
公式サイト | |
特記事項: | |
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『ひろたみゆ紀のサンデー早起き有楽町』(ひろたみゆきのサンデーはやおきゆうらくちょう)はニッポン放送で、2017年10月1日から放送されているラジオ生ワイド番組である。
前番組『くり万太郎のサンデー早起き有楽町』からパーソナリティを交代。ひろたみゆ紀がリスナーから寄せられたメッセージを紹介する\u003Cref> (2019-01-30) [www.1242.com/radio/sunday/ ひろたみゆ紀のサンデー早起き有楽町 ] ja. ニッポン放送 2019-01-30 arch. 2022-01-30 2022-01-30 \u003C/ref>。
放送時間
- 毎週日曜日 5時00分 - 7時00分
パーソナリティ
- ひろたみゆ紀(ニッポン放送アナウンサー)
タイムテーブル
- 5:00 - オープニング、5時のニュース・天気予報
- 5:03 - 番組審議会便り(第1週目のみ)
- 5:03 - ちょっと聞いてョ!みゆ紀さん(第1週目は前述コーナー後)
- 5:15 - ひろたみゆ紀のサンデー早起キネマ
- 5:25 - 『心のともしび』 - ラジオ・チャリティー・ミュージックソンのある場合、特別編成のある場合は全体を一日前倒すか一日後に倒して、この時間帯に放送\u003Cref>一例として2017年12月24日、2023年2月26日\u003C/ref>。
- 5:30 - フロート番組(1)「中山秀征の有楽町で逢いまSHOW」パーソナリティ:中山秀征、アシスタント:石川みゆき
- 6:00 - 朝6時の運試し 君の名は大作戦
- 6:01 - 6時のニュース・天気予報
- 6:04 - メッセージ紹介など
- 6:15 - フロート番組(3)「おはよう!ニッポン全国消防団」 - NRN系列の民放ラジオ局で放送。
- 6:24 - メッセージ紹介など
- 6:25 - フロート番組(4)「ウィークエンド・ケアタイム「ひだまりハウス」~うつ病・認知症について語ろう~」パーソナリティ:町亞聖
- 6:45 - メッセージ紹介など
- 6:54 - 交通情報、エンディング
終了番組
- 「魔法のラジオ」フルート奏者の横田美穂がパーソナリティを務めた。2020年9月27日で終了[1]した。前番組の『くり万太郎のサンデー早起き有楽町』から引き継いで、番組内最初のフロート番組として5時6分より放送。山口放送、長崎放送[2]、大分放送など一部のNRN系列局へネットした。
- 「すくすく育て 子どもの未来健康プロジェクト」パーソナリティ:自見英子 [3][4]、アシスタント:淵澤由樹 フロート番組として6時4分から放送。2018年1月7日から開始、2024年3月31日で終了した。
その他
- 2019年10月13日は、令和元年東日本台風(台風19号)に特化した内容となり、ほとんどのフロート番組が休止した。また、4:30 - 5:00は『オールナイトニッポン0(ZERO)』を放送してきたネット局のみで放送された。
- 2020年3月1日は、新型コロナウイルス感染拡大関連に特化した内容となり、一部を除きほとんどのフロート番組が休止した。また、4:30 - 5:00は『オールナイトニッポン0(ZERO)』を放送してきたネット局のみで放送された。それ以降は、随時その情報を伝えている。
- 2021年2月14日は、前夜に福島県沖地震発生したため、4:30からの放送となった。それに特化した内容となり、一部を除きほとんどのフロート番組が休止した。また、ニッポン放送で4:50からの放送の『金光教の時間』が休止し、『オールナイトニッポン0(ZERO)』を放送してきたネット局も放送され、それらは5:00までの放送となった。
- 2021年7月4日は、前日に熱海市で土石流災害が発生したため、4:30からの放送となった。それに特化した内容となり、一部を除きほとんどのフロート番組が休止した。また、ニッポン放送で4:50からの放送の『週刊 なるほど!ニッポン』が休止し、『オールナイトニッポン0(ZERO)』を放送してきたネット局も放送され、それらは5:00までの放送となった。
- 2022年1月16日は、トンガ沖火山噴火に伴う津波警報を奄美群島・トカラ列島・岩手県に発令したことを受け、4:30からの放送となった。それに特化した内容となり、すべてのフロート番組が休止した。また、ニッポン放送で4:50からの放送の『週刊 なるほど!ニッポン』が休止し、『オールナイトニッポン0(ZERO)』を放送してきたネット局も放送され、それらは5:00までの放送となった。
- 2022年7月10日は、前々日に発生した安倍晋三銃撃事件に関するニュースを伝えるため、4:30からの放送となった。ただし、過去の事例とは異なりすべてのフロート番組は通常通りだが、ニッポン放送で4:50からの放送の『週刊 なるほど!ニッポン』が休止し、『オールナイトニッポン0(ZERO)』を放送してきたネット局も放送され、それらは5:00までの放送となった。
- 2022年12月25日は「ラジオ・チャリティー・ミュージックソン」のため休止。
- 2023年2月19日は『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン55時間スペシャル 笑福亭鶴光のオールナイトニッポン』の放送のため休止。
- 2023年9月24日はひろたがインフルエンザに罹患したため、内田雄基(ニッポン放送アナウンサー)が担当。
注釈
脚注
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出典
- ↑ (2020-09-24) 魔法のラジオ、最終回のお知らせ ニッポン放送 2020-09-24 [ arch. ] 2020-09-26
- ↑ 6分早い5時から放送
- ↑ 2022年5月22日から6月12日までは自見が第26回参議院議員通常選挙出馬のため、尾木直樹がパーソナリティ代打として出演。
- ↑ 自見は第26回参議院議員通常選挙当選後、第2次岸田第2次改造内閣の国際博覧会担当大臣、内閣府特命担当大臣に就任。公務多忙の為、代役パーソナリティとして尾木直樹が2023年10月29日より出演していた。