「ノートで合意を形成して下さい」の版間の差分

2014年12月10日 (水) 00:13時点における版

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ノートで合意を形成して下さい（―ごうい―けいせい―くだ―）は、アンサイクロペディアンやウィキペディアンが喧嘩を仲裁するときに使う、気取った感じのいけ好かない決め台詞。

使用法

喧嘩が起きてどっちもゆずらないとき、この台詞を出して一喝する。ただし、この台詞の前に「編集保護します」といわないといけない。

実際の使い方

アンサイクロペディアンが使う「ノートで合意を形成して下さい」は言葉通りの意味で他意は無いが、ウィキペディアンが使う「ノートで合意を形成して下さい」は明らかに別の意味がある。

ウィキペディアンは喧嘩を仲裁する振りをしつつ、実際には喧嘩を煽って骨肉の争いに発展させる意図を持って「ノートで合意を形成して下さい」と言う言葉を使っているのだ。その理由は「ウィキペディアン」の記事で説明されている通り、ウィキペディアンの大多数は協調性が無い凶暴なオタクである為、彼らにノートで議論させようとしても中傷合戦にしかならないからである。

そんなわけで、むしろ「デスノートで合意を形成してください」。その方がゴミが減って地球のためになる。

応用

ウィキペディア中毒の場合、現実のトラブルを避ける際にも、ついうっかり使ってしまうケースがしばしば見られる（悪意のある場合と、ない場合がある）。

1. 嫌いな異性に交際を求められた時。
2. 嫌な上司から残業を依頼された時。
3. 嫌いな先輩からパシリにされそうな時。
4. リストラされそうな時。
5. 魔法の呪文（「この人痴漢です!」）を唱えられ、最寄の施設へ連行されそうになった時。

等。なお、ギャルゲー（特にエロゲー）で「ノートで合意を形成して下さい」と言われた場合は、そのキャラが攻略不能な状態を表している（もしくはゲームオーバー）。

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• 要出典

この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。後は適当に頑張って下さい。

本項はまだ工事中のふりをしているので内容が不足しているように見えます。 執筆者は後で作業を終えるとみせかけて何もしません。彼等は、まあ、ちょっとあれなように見せかけているんでしょう。いいからほっといて！ 注意：本項がずっと編集されなかったら、『ノート』を覗いてみるといいかもしれません。