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		<title>ユキちゃん - 変更履歴</title>
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		<title>Fromm: ページの作成：「'''ユキちゃん'''とは、稲川淳二の怪談の1つ。  学校を出て、ちょうど社会人になろうかという娘さんが&lt;br/&gt; 「親の元から...」</title>
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				<updated>2011-09-18T21:36:15Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;ページの作成：「&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;ユキちゃん&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;とは、&lt;a href=&quot;/mediawiki/index.php?title=%E7%A8%B2%E5%B7%9D%E6%B7%B3%E4%BA%8C&amp;amp;action=edit&amp;amp;redlink=1&quot; class=&quot;new&quot; title=&quot;稲川淳二 (存在しないページ)&quot;&gt;稲川淳二&lt;/a&gt;の&lt;a href=&quot;/mediawiki/index.php?title=%E6%80%AA%E8%AB%87&amp;amp;action=edit&amp;amp;redlink=1&quot; class=&quot;new&quot; title=&quot;怪談 (存在しないページ)&quot;&gt;怪談&lt;/a&gt;の1つ。  学校を出て、ちょうど社会人になろうかという娘さんが&amp;lt;br/&amp;gt; 「親の元から...」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;b&gt;新規ページ&lt;/b&gt;&lt;/p&gt;&lt;div&gt;'''ユキちゃん'''とは、[[稲川淳二]]の[[怪談]]の1つ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
学校を出て、ちょうど社会人になろうかという娘さんが&amp;lt;br/&amp;gt;&lt;br /&gt;
「親の元から通うんじゃつまらない。将来はお嫁に行っちゃうんだから、しばらく一人で住みたい」&amp;lt;br/&amp;gt;&lt;br /&gt;
と言い出し、お父さんと一緒に部屋を捜した。&amp;lt;br/&amp;gt;&lt;br /&gt;
見つかったアパートは、高台にありオートロックもついており、「まあ、ここなら、外から入ってくる奴もいないだろう」と、決まりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
引越しも済んで、まず、顔出しにに参加しました。&amp;lt;br/&amp;gt;&lt;br /&gt;
これは、会社なんかに入る場合に、「まあ、頑張りなさいよ」と、新しい者達を激励するような催しです。&amp;lt;br/&amp;gt;&lt;br /&gt;
そこで盛り上がって、帰ってきた。慣れてないですから、やっぱり、疲れて帰ってきた。&amp;lt;br/&amp;gt;&lt;br /&gt;
まだ春先で、寒い時もあるからと出してあった『こたつ』に潜り込んだ。&amp;lt;br/&amp;gt;&lt;br /&gt;
そのうち、疲れと酔いとでウッツラウッツラし始めた。これが気持ちいい。&amp;lt;br/&amp;gt;&lt;br /&gt;
そのまま、布団も敷かず、ゴローンと横になった。そうしたら&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ユキちゃん、ユキちゃん&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
って声がする。その声に目を覚まして、(あれ、なんだろうなこんな夜中に・・・)と、娘さんは思った。&amp;lt;br/&amp;gt;&lt;br /&gt;
最近では犬にも、そういう、人間みたいな名前をつけたりするから、(ああ、犬なんか捜しているのか)と、思っていた。&amp;lt;br/&amp;gt;&lt;br /&gt;
さほど気にはしていなかったけど『ユキちゃん、ユキちゃん』って、言いながら自分の住んでるそのアパートの周りを歩いているから、(なんか、おかしいなあ)とは、&lt;br /&gt;
思った。&amp;lt;br/&amp;gt; &lt;br /&gt;
でも、飲みつけないお酒と緊張で疲れており、また、寝てしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次の日は、ちゃんと会社に顔を出して、色々な人間と会った。&amp;lt;br/&amp;gt;&lt;br /&gt;
ところがこの日も、「じゃあ歓迎会、パーッとやろうよ」と言う事になって、また盛り上がってお酒を飲んだ。&amp;lt;br/&amp;gt;&lt;br /&gt;
帰ってきて、身体を伸ばして、(やっぱり、一人暮らしっていいなあ)って思った。&amp;lt;br/&amp;gt;&lt;br /&gt;
この日もやっぱり酔っていたから、『こたつ』に潜り込んで、「いいや、これで」と、寝てしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、夜中になったら、また、『ユキちゃん』って、聞こえる。&amp;lt;br/&amp;gt;&lt;br /&gt;
(そういえば、昨日も確か、ユキちゃんって聞いたなあ)と思ったら、『ユキちゃん、ユキちゃん』って、言ってる。&amp;lt;br/&amp;gt;&lt;br /&gt;
なんだか、自分の部屋の窓の下辺りで聞こえるから、娘さんは(あん？)って、思った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
(嫌だなあ、誰かと勘違いしてるのかなあ)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
女の人の声でした。そのうちに、窓のすぐそこで『ねえユキちゃん』と、言ってる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
娘さんは驚いた。なんか、窓にひっついて、こっちを見てる。影もある。&amp;lt;br/&amp;gt;&lt;br /&gt;
気持ち悪いから、(いないふりしちゃおう)と思って、『こたつ』の中に潜り込み顔だけ出して、寝たふりをしていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ところが、相手は全然去っていかないどころか、窓の縁にひっついて、『ユキちゃん、ユキちゃん』って、繰り返してる。&amp;lt;br/&amp;gt;&lt;br /&gt;
そのうち段々と、(これ、普通じゃないな)と思った。&amp;lt;br/&amp;gt;&lt;br /&gt;
だいたい考えてみると、いくら1階だと言っても、このアパートは高台にあるから、窓は地面よりかなり高い所にある。&amp;lt;br/&amp;gt;&lt;br /&gt;
要するに、窓に顔をひっつけるなんて事は有り得ない。でも、酔いもあったからか、&amp;lt;br/&amp;gt;&lt;br /&gt;
(とにかく、寝たふりしちゃえ)って、そのまま布団に潜り込んで、寝たふりをした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのままじっとしていたら、声がしなくなった。(ああ、これで帰ったかな)と思ったら、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『ねえ、ユキちゃん』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
って、自分の部屋の中で声がした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
(わっ！部屋の中に入ってる！)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかも、『ねえユキちゃん』って言いながら、だんだん、自分の方に近づいてくる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
(うわあっ！違うぞ、これ絶対違う。こんなの人間なわけない！どうしよう！)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
で、しばらくしたら、ズズッと音がして、布団のところに、膝が二つ来た。そして、女が、グーッと顔近づけて&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ねえ、ユキちゃん、あした何にしようかねえユキちゃん&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
って言った。やっぱり、酔いのせいか、さほど恐怖はないけど、気持ちは悪いから、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
(南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏・・・)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
って、心の中で呟いて、寝たふりに専念した。&amp;lt;br/&amp;gt;&lt;br /&gt;
そうしたら、グーッと布団が押されて、布団が自分の耳にひっついた。そして、耳元で聞こえた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『そんなことしたって、帰らないよ』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 {{デフォルトソート:ゆきちやん}}&lt;br /&gt;
[[Category:稲川淳二]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Fromm</name></author>	</entry>

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